岡山放送
2023.03.20
巨人・浅野選手ら先輩に負けないように…目指すはセンバツ「ベスト4」一戦必勝 高松商業【香川】
3月18日から始まった春のセンバツ高校野球。初戦を突破した英明に続き大会7日目には高松商業が出場します。チームの強さの秘密に迫ります。
(高松商業 渡邊浩三校長)
「さきほど日本高野連から本校のセンバツ大会出場決定を発表した。おめでとう」
ベスト8まで進んだ2022年夏の甲子園に続き春のセンバツでも期待がかかる中、選手たちはある覚悟を持って大舞台に臨みます。
(高松商業 横井亮太主将)
「去年の3年生が夏の甲子園で52年ぶりのベスト8という輝かしい功績を残したので、3年生に負けないようにベスト4という目標を立てた」
2022年11月の四国大会、準決勝で徳島の鳴門と対戦した高松商業は1回表、エースが好投し緩急をつけたピッチングで2者連続三振を奪うと、打線はその裏1アウト2塁のチャンス。相手の甘い球を見逃さず1点を先制。4回にもさらに1点を追加し試合を優位に進めます。5回には守備でも好プレーが飛び出した高松商業。4対1で鳴門を下し、守り勝つ野球でセンバツ切符を手繰り寄せました。
1909年創部の高松商業野球部。春のセンバツに出場するのは4年ぶり28回目で、第1回大会と第32回大会では優勝を飾っています。プロ野球・巨人にドラフト1位で入団した浅野翔吾選手の2022年の活躍が記憶に新しいですが、2023年のチームについて長尾健司監督はこうに話します。
(高松商業 長尾健司監督)
「攻撃が弱かったので、しっかり打つ力をこの冬につけた。それが実戦で生きてくれば良いなと思っている。全体的には大室投手を中心とした守りのチーム。」
身長188センチの大型左腕、大室亮満投手。角度のあるストレートと変化球で緩急をつけて相手バッターを打ち取ります。
2022年の夏の甲子園では2試合に登板し大舞台のマウンドも経験。冬の練習では筋力トレーニングに励んだことでより力強い球を投げられるようになりました。
2度目の甲子園ではエースとしてチームに勢いをもたらします。
(高松商業 大室亮満投手)
「どれだけピッチャー陣が自覚を持って取り組めるかが、チームの勝敗の鍵になるので、しっかり自覚をもってやっている。とにかく一戦必勝で目の前のアウトを1つ1つ取ることと、個人としてはチームの勝利に貢献できるように、一球一球全力で投げたい」
守備の要となるのがセカンド・佐藤瑞祇選手とショート・中本翔真選手の二遊間です。コンビを組んだのは一年生の時からで息もぴったり。秋の四国大会では二人の活躍もあって高松商業の失策は四試合でわずか一つでした。
(高松商業 佐藤瑞祇選手)
「(中本選手とは)入学してからずっと組んでいて、一年生大会も練習試合も毎回のように組んでいる。持ち味は守備なので、まずは守備で貢献できるように。課題のバッティングでは少しでも多くヒットを打って、チャンスメイクをしたり打点をあげたりしていきたい」
(高松商業 中本翔真選手)
「正確で素早いプレーができるように練習した。セカンドの佐藤選手がいるからこそ僕が輝けていると思う。そこを全国でみせられたらと思う」
2023年のチームには浅野選手のような一発で空気を変えられるバッターはいないものの打線の勝負強さは健在です。
上位から下位まで全員野球でしぶとくつなぎコツコツと1点を積み上げます。
(高松商業 横井亮太主将)
「とにかく最後まで粘り強く最終的に打ち勝っていれば勝てると思うので、しっかりそれを目標にやっていきたい。チャンスでは1本、ピンチではチームを助ける守備を目標にベスト4を達成できるようにやっていきたい」
高松商業は大会7日目の第2試合に愛知の東邦と対戦します。
(高松商業 渡邊浩三校長)
「さきほど日本高野連から本校のセンバツ大会出場決定を発表した。おめでとう」
ベスト8まで進んだ2022年夏の甲子園に続き春のセンバツでも期待がかかる中、選手たちはある覚悟を持って大舞台に臨みます。
(高松商業 横井亮太主将)
「去年の3年生が夏の甲子園で52年ぶりのベスト8という輝かしい功績を残したので、3年生に負けないようにベスト4という目標を立てた」
2022年11月の四国大会、準決勝で徳島の鳴門と対戦した高松商業は1回表、エースが好投し緩急をつけたピッチングで2者連続三振を奪うと、打線はその裏1アウト2塁のチャンス。相手の甘い球を見逃さず1点を先制。4回にもさらに1点を追加し試合を優位に進めます。5回には守備でも好プレーが飛び出した高松商業。4対1で鳴門を下し、守り勝つ野球でセンバツ切符を手繰り寄せました。
1909年創部の高松商業野球部。春のセンバツに出場するのは4年ぶり28回目で、第1回大会と第32回大会では優勝を飾っています。プロ野球・巨人にドラフト1位で入団した浅野翔吾選手の2022年の活躍が記憶に新しいですが、2023年のチームについて長尾健司監督はこうに話します。
(高松商業 長尾健司監督)
「攻撃が弱かったので、しっかり打つ力をこの冬につけた。それが実戦で生きてくれば良いなと思っている。全体的には大室投手を中心とした守りのチーム。」
身長188センチの大型左腕、大室亮満投手。角度のあるストレートと変化球で緩急をつけて相手バッターを打ち取ります。
2022年の夏の甲子園では2試合に登板し大舞台のマウンドも経験。冬の練習では筋力トレーニングに励んだことでより力強い球を投げられるようになりました。
2度目の甲子園ではエースとしてチームに勢いをもたらします。
(高松商業 大室亮満投手)
「どれだけピッチャー陣が自覚を持って取り組めるかが、チームの勝敗の鍵になるので、しっかり自覚をもってやっている。とにかく一戦必勝で目の前のアウトを1つ1つ取ることと、個人としてはチームの勝利に貢献できるように、一球一球全力で投げたい」
守備の要となるのがセカンド・佐藤瑞祇選手とショート・中本翔真選手の二遊間です。コンビを組んだのは一年生の時からで息もぴったり。秋の四国大会では二人の活躍もあって高松商業の失策は四試合でわずか一つでした。
(高松商業 佐藤瑞祇選手)
「(中本選手とは)入学してからずっと組んでいて、一年生大会も練習試合も毎回のように組んでいる。持ち味は守備なので、まずは守備で貢献できるように。課題のバッティングでは少しでも多くヒットを打って、チャンスメイクをしたり打点をあげたりしていきたい」
(高松商業 中本翔真選手)
「正確で素早いプレーができるように練習した。セカンドの佐藤選手がいるからこそ僕が輝けていると思う。そこを全国でみせられたらと思う」
2023年のチームには浅野選手のような一発で空気を変えられるバッターはいないものの打線の勝負強さは健在です。
上位から下位まで全員野球でしぶとくつなぎコツコツと1点を積み上げます。
(高松商業 横井亮太主将)
「とにかく最後まで粘り強く最終的に打ち勝っていれば勝てると思うので、しっかりそれを目標にやっていきたい。チャンスでは1本、ピンチではチームを助ける守備を目標にベスト4を達成できるようにやっていきたい」
高松商業は大会7日目の第2試合に愛知の東邦と対戦します。
