岡山放送
2023.03.08
散髪中の池田組組長を襲撃 ボディーガードにケガをさせた暴力団幹部の男に懲役6年を求刑【岡山】
岡山市の指定暴力団、池田組の組長襲撃事件の裁判です。2022年10月、岡山市の理髪店で池田組の組長のボディーガードにケガをさせたとして傷害などの罪に問われている六代目山口組傘下の暴力団幹部の男の初公判が3月8日、岡山地方裁判所で開かれました。男は起訴内容を認めた上で裁判は即日結審し検察側は懲役6年を求刑しました。
傷害などの罪に問われているのは、特定抗争指定暴力団、六代目山口組傘下の幹部組員、吉永淳被告(51)です。
起訴状などによりますと吉永被告は、2022年10月26日、岡山市北区の理髪店で、池田組の組長のボディーガード2人に、催涙スプレーを噴射したり、サバイバルナイフを振り回すなどして全治約2カ月のケガなどをさせたとされています。
散髪中の池田組の組長を殺害しようとした殺人未遂については不起訴処分となっています。
岡山地裁で開かれた8日の初公判で吉永被告は、「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は、冒頭陳述で吉永被告は理髪店周辺を下見したり、サバイバルナイフを準備するなど計画的で周到な犯行と指摘。現場周辺地域には多大なる恐怖や不安を与えるなど、結果が重大として懲役6年を求刑しました。
これに対し、弁護側は、吉永被告はボディーガードから正当防衛の範囲を超えた暴力を受けているほか、理髪店に被害賠償を支払い謝罪しているなどとして執行猶予のついた判決を求めました。
裁判は即日結審し、判決は3月17日に言い渡されます。
傷害などの罪に問われているのは、特定抗争指定暴力団、六代目山口組傘下の幹部組員、吉永淳被告(51)です。
起訴状などによりますと吉永被告は、2022年10月26日、岡山市北区の理髪店で、池田組の組長のボディーガード2人に、催涙スプレーを噴射したり、サバイバルナイフを振り回すなどして全治約2カ月のケガなどをさせたとされています。
散髪中の池田組の組長を殺害しようとした殺人未遂については不起訴処分となっています。
岡山地裁で開かれた8日の初公判で吉永被告は、「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は、冒頭陳述で吉永被告は理髪店周辺を下見したり、サバイバルナイフを準備するなど計画的で周到な犯行と指摘。現場周辺地域には多大なる恐怖や不安を与えるなど、結果が重大として懲役6年を求刑しました。
これに対し、弁護側は、吉永被告はボディーガードから正当防衛の範囲を超えた暴力を受けているほか、理髪店に被害賠償を支払い謝罪しているなどとして執行猶予のついた判決を求めました。
裁判は即日結審し、判決は3月17日に言い渡されます。
