岡山放送
2023.03.08
インバウンド復活へ フランスへの観光プロモーション事業も…ポストコロナ見据え「反転攻勢」へ【岡山】
岡山県の新年度当初予算案から、注目の事業をお伝えします。伊原木知事就任以降で初めて8000億円を超えた予算案には、ポストコロナを見据えた政策が打ち出されました。その中で今回取り上げるのは、観光の再生。インバウンドの回復へ本腰を入れます。
(ゆのごう美春閣 永山泉水女将)
「金曜・土曜・日曜は、満館ではないにしてもそこそこ予約を頂戴している。早い段階で予約をいただいているのはコロナ禍以降なかった。(Q宿泊客が帰ってきた感じがする?)しますね」
コロナ禍が始まってから4回目の春休みシーズン。宿泊の需要が戻ってきました。美作市の「ゆのごう美春閣」。湯郷温泉で最も広い大浴場が売りの旅館です。コロナ禍で落ち込んだ宿泊客の回復へ、反転攻勢に期待をかけています。
(ゆのごう美春閣 永山泉水女将)
「ようやく旅行に行ってもいいよ、という雰囲気が全国に流れてきていて、宿泊客も少しずつ 戻りつつあると感じるが、それに加え海外からの観光客も岡山に入りやすくなることを期待している」
(新田俊介記者)
「女将が話したインバウンドの復活が、観光の再生には不可欠です。県は新年度、それを後押しするための事業を打ち出しました」
このうち、新たに立ち上げるのが、フランスをターゲットとしたプロモーション事業。現地で旅行会社を対象にしたセミナーを開くなどして、旅行商品の販売促進を目指します。
また、3月26日に3年ぶりに直行便の運航が再開する台湾へは、伊原木知事がトップセールスを実施し、新型コロナの影響で9割以上落ち込んだインバウンドの回復を目指します。
(岡山県観光課 梶坂和良課長)
「反転攻勢の年にしないといけない、という強い思いは持っていて、全国的にも動きが出てくると思うので、岡山県もその流れの中でしっかり取り組みたい」
直行便の運休期間中も、旅館のPRを代行する大阪の会社と連携し、台湾での売り込みを続けてきた「ゆのごう美春閣」。県の事業も追い風に、勝負の春を迎えます。
(ゆのごう美春閣 永山泉水女将)
「今まで営業しようと思っても できない状態が数年続いたので、来年度はどこにでも営業をかけていって、岡山県に来てもらえるよう動きたい」
多くの地方空港でこの春、国際線の運航が再開され、各県で誘客の取り組みも本格化します。岡山県が重点施策に位置付けるインバウンド戦略。攻めの予算で成果を上げられるか、今後に注目です。
(ゆのごう美春閣 永山泉水女将)
「金曜・土曜・日曜は、満館ではないにしてもそこそこ予約を頂戴している。早い段階で予約をいただいているのはコロナ禍以降なかった。(Q宿泊客が帰ってきた感じがする?)しますね」
コロナ禍が始まってから4回目の春休みシーズン。宿泊の需要が戻ってきました。美作市の「ゆのごう美春閣」。湯郷温泉で最も広い大浴場が売りの旅館です。コロナ禍で落ち込んだ宿泊客の回復へ、反転攻勢に期待をかけています。
(ゆのごう美春閣 永山泉水女将)
「ようやく旅行に行ってもいいよ、という雰囲気が全国に流れてきていて、宿泊客も少しずつ 戻りつつあると感じるが、それに加え海外からの観光客も岡山に入りやすくなることを期待している」
(新田俊介記者)
「女将が話したインバウンドの復活が、観光の再生には不可欠です。県は新年度、それを後押しするための事業を打ち出しました」
このうち、新たに立ち上げるのが、フランスをターゲットとしたプロモーション事業。現地で旅行会社を対象にしたセミナーを開くなどして、旅行商品の販売促進を目指します。
また、3月26日に3年ぶりに直行便の運航が再開する台湾へは、伊原木知事がトップセールスを実施し、新型コロナの影響で9割以上落ち込んだインバウンドの回復を目指します。
(岡山県観光課 梶坂和良課長)
「反転攻勢の年にしないといけない、という強い思いは持っていて、全国的にも動きが出てくると思うので、岡山県もその流れの中でしっかり取り組みたい」
直行便の運休期間中も、旅館のPRを代行する大阪の会社と連携し、台湾での売り込みを続けてきた「ゆのごう美春閣」。県の事業も追い風に、勝負の春を迎えます。
(ゆのごう美春閣 永山泉水女将)
「今まで営業しようと思っても できない状態が数年続いたので、来年度はどこにでも営業をかけていって、岡山県に来てもらえるよう動きたい」
多くの地方空港でこの春、国際線の運航が再開され、各県で誘客の取り組みも本格化します。岡山県が重点施策に位置付けるインバウンド戦略。攻めの予算で成果を上げられるか、今後に注目です。
