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梅雨を控え…避難所の感染症対策 3密の回避は?【岡山・岡山市】

出水期を控え、対策が急がれています。多くの人が身を寄せる避難所で感染拡大をどう防ぐか、岡山市は避難所でのコロナ対策の方針をまとめました。2018年の西日本豪雨直後、倉敷市に開設された避難所。ピーク時には岡山県内の57カ所に約4000人が避難し、座る場所がないほどの過密状態になったところもありました。こうした避難所でも「密閉、密集、密接」を回避するための対策が、岡山市の対策本部会議で報告されました。基本的な考え方は避難所の過密防止、体調不良の避難者への適切な対応など4つです。具体的には避難所の数を増やすため避難情報が出された地区に隣接する小学校区の避難所も開設するほか、ホテルや旅館の活用を検討する。避難者同士の間隔を2メートル程度確保するなど10点です。

(岡山市大森雅夫市長)
「今後も対策として不十分だということが我々の議論の中で出てくれば、柔軟に対応していきたい」

こうした対策の徹底には市民の理解が不可欠として、市は周知徹底を図りたいとしています。

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