岡山放送
2023.02.15
“もったいないシリーズ” 『鷲羽の海苔ペー』開発 食べる調味料でフードロス削減【岡山】
岡山市の飲食店がノリの切れ端を活用し、食べる調味料を開発しました。フードロスの削減を目指す取り組みとして注目されています。
岡山市北区問屋町の飲食店、MARS LAB(マーズラボ)です。看板メニューは、野菜中心の総菜がたっぷりと添えられたカレーですが、食事ができるカフェスペースの隣には、様々な機械が揃った加工場が設置されています。
(MARS LAB 小河原武史店長)
「飲食で提供しているカレーを、ここでレトルトにしている」
缶詰や瓶詰、レトルト食品は、長期保存が可能なことから、フードロス削減を目指す取り組みとして2020年11月にカフェと同時にオープンさせました。
そんな、マーズラボの取り組みを知った生産者の相談がきっかけで完成した瓶詰が、食べる調味料、『鷲羽の海苔ペー』です。
材料となるノリは、地元、瀬戸内産ですが、切れ端が使われています。
カメや魚の形にノリをくり抜き簡単にデコレーション弁当を作れる商品です。このノリを作る過程で出る切れ端を、何かに活用できないかと持ち掛けられ、開発にとりかかりました。
(MARS LAB 小河原武史店長)
「切り抜かれたノリの商品を 見たことはあったが、切れ端を実際に持ちこまれて、こんなに余ってしまうんだなと驚き。捨てるのはもったいないし、良いノリなので、何か作りたかった」
焼きノリの香ばしさを生かすため、ナッツやチーズと組み合わせペースト状にし、洋風の食べる調味料に仕上げました。パンにのせたり、パスタにあえるソースとしても使えます。
このほか、マーズラボでは、規格外で売り物にならないカキを使ったラー油も開発し、『もったいないシリーズ』と銘打って販路を拡大していきたいとしています。
(MARS LAB 小河原武史店長)
「食品ロスをまず減らしたい。岡山のものを盛り上げたい。売り先を増やして、 廃棄されるものをなくしていきたい」
岡山市北区問屋町の飲食店、MARS LAB(マーズラボ)です。看板メニューは、野菜中心の総菜がたっぷりと添えられたカレーですが、食事ができるカフェスペースの隣には、様々な機械が揃った加工場が設置されています。
(MARS LAB 小河原武史店長)
「飲食で提供しているカレーを、ここでレトルトにしている」
缶詰や瓶詰、レトルト食品は、長期保存が可能なことから、フードロス削減を目指す取り組みとして2020年11月にカフェと同時にオープンさせました。
そんな、マーズラボの取り組みを知った生産者の相談がきっかけで完成した瓶詰が、食べる調味料、『鷲羽の海苔ペー』です。
材料となるノリは、地元、瀬戸内産ですが、切れ端が使われています。
カメや魚の形にノリをくり抜き簡単にデコレーション弁当を作れる商品です。このノリを作る過程で出る切れ端を、何かに活用できないかと持ち掛けられ、開発にとりかかりました。
(MARS LAB 小河原武史店長)
「切り抜かれたノリの商品を 見たことはあったが、切れ端を実際に持ちこまれて、こんなに余ってしまうんだなと驚き。捨てるのはもったいないし、良いノリなので、何か作りたかった」
焼きノリの香ばしさを生かすため、ナッツやチーズと組み合わせペースト状にし、洋風の食べる調味料に仕上げました。パンにのせたり、パスタにあえるソースとしても使えます。
このほか、マーズラボでは、規格外で売り物にならないカキを使ったラー油も開発し、『もったいないシリーズ』と銘打って販路を拡大していきたいとしています。
(MARS LAB 小河原武史店長)
「食品ロスをまず減らしたい。岡山のものを盛り上げたい。売り先を増やして、 廃棄されるものをなくしていきたい」
