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岡山放送

2023.02.10

6カ国とEUの大使館職員が倉敷に 4月のG7閣僚会合に向け会場を視察【岡山】

2023年4月に倉敷市で開催されるG7倉敷労働雇用大臣会合に向け、参加各国の大使館職員らが、2月10日市内を訪れ、会場などを視察しました。

視察に訪れたのは、アメリカやフランスなど6カ国とEUの大使館職員など約20人です。

G7倉敷労働雇用大臣会合は、2023年4月22日と23日の2日間にわたり倉敷アイビースクエアを会場に開かれるもので、労働や雇用環境問題などについて話し合われます。

一行は、厚生労働省や岡山県、倉敷市の職員の説明を聞きながら、会場となるホテルの中や白壁の蔵屋敷など伝統的な建物が残る美観地区を見て回りました。

(視察したイギリス大使館職員)
「とても美しい場所だった。特に古くて和と洋がミックスされているところが気に入った。倉敷は美しいだけでなく、労働雇用の歴史もあるので、G7の会合に適していることを各国大使に伝えたい」

倉敷市でG7関係閣僚会合が開かれるのは2016年に続き2回目で、市では、地域の魅力を世界に発信できる絶好の機会ととらえています。

(倉敷市 伊東香織市長)
「(この会場は)日本の近代産業の起こりにまさにつながる場所。その中で労働と雇用が一体となり、発展してきたまちの歴史をしっかりと説明していきたい」

市では、3月、倉敷子どもサミットや記念シンポジウムなどを開催し、機運を高めていくことにしています。