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新しい生活様式実践は?…3密回避など市民の意識に変化【岡山・香川】

岡山・香川の緊急事態宣言が解除されてから5月21日で1週間です。人出が戻りつつあるまちでは、3密の回避など「新しい生活様式」が浸透し始めています。

通勤時間帯のピークを迎えた午前8時頃のJR岡山駅です。列車が到着するたびに、マスクを付けた通勤、通学客などが降り立ちます。
(利用者)
「一時と比べると人が増えてきた。列車内では座席を離して座る。いろんな所を触らないようにしている」
マスクの着用や人と人との間隔の確保、そして3密を避ける「新しい生活様式」。
ホームでは多くの人が間隔を空けて列車を待っていました。
(利用者)
「空けてます。1メートルくらいは」       
一方、宣言解除後人出が戻ってきた岡山市北区の県総合グラウンドです。
(テニスの女性)
「楽しいです。やっぱり人と接さないと」  
3密を避けながらジョギングする人や、マスクを着用してグラウンドゴルフをするグループなど、それぞれが対策をしながらスポーツを楽しんでいました。

意識の変化は日々の生活に欠かせない買い物の現場でも。岡山市北区のスーパーでは客のほとんどが店頭に設置されたアルコール消毒を使っていました。
(買い物客)
「入る時と出る時もする」         
3密を避けるため1人で来店する客も少しずつ増えているといいます。
(グランドマート津高店 森本徹店長)
「今の気持ちを忘れずマスクを着けて1人でというのを頭に置いておいてもらえれば」 
緊急事態宣言の解除から1週間。新しい生活様式の定着に向け市民の意識は確実に変わりつつあります。

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