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工場で有害物質の溶剤漏れ 3人救急搬送【岡山・勝央町】

5月20日の夜、岡山県勝央町の工場で害のある物質を含んだ溶剤が漏れ、従業員3人が病院に運ばれました。3人とも命に別条は無いということです。

20日、午後8時頃、岡山県勝央町の勝央工業団地にあるフジコピアン岡山工場で、バーコードのラベルを製造するラインから体に害のあるトルエンを含んだ溶剤が工場内に漏れました。
この事故で漏れた溶剤を処理していた男性従業員3人が一時意識が薄れたほか、背中などに溶剤が付きやけどをしました。2次災害の恐れがあることから防護服を着た消防士が工場に入り約1時間後に3人を救出しました。
3人は病院に運ばれましたが命に別条はないということです。
工場長によりますと事故当時工場内には約30人の従業員がいましたが他にケガをした人はいないということです。警察と消防が事故の原因を調べています。

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