岡山放送
2023.01.26
全国初の実験! “線路”も“道路”もOK 両方走れる新型バスを開発中【岡山】
路面電車の線路を使った全国初の試みです。岡山電気軌道は1月25日夜、路面電車とバスの両方の機能を持った新しい車両の開発に向けた実証実験を岡山市内で行いました。
(戸田奈沙記者)
「午後10時半の岡山駅前です。いつもは路面電車が走る線路の上を、ダンプカーが走る実証実験が行われます」
タイヤのほかに、4つの鉄の車輪が装備されたダンプカーです。軌陸車と呼ばれるこの車は、鉄道のレールの点検や補修工事で使われるもので、線路と道路の両方を走ることができます。
実証実験は、岡山電気軌道が路面電車の線路と一般道路の両方を走る、新しいバスの開発に向け行ったもので、岡山駅前から城下までの約1キロを往復しました。
(岡山電気軌道 小嶋光信社長)
「東山の電停から門田屋敷の交差点が、すごく朝混雑する。なんとかバスと軌道でハイブリッドに解決できないかと」
通勤ラッシュの時間帯でも、渋滞する区間は線路を使い、その先は道路を走ることでスムーズな移動が期待できるといいます。実験では急なカーブに対応できるかなど、安全性のチェックが入念に行われました。
(岡山電気軌道 小嶋光信社長)
「乗ってみて軌道からバスに変わるのは楽しい。観光にも使えると思う」
岡山電気軌道は、乗り心地などの課題を検証したうえで、3年から5年後の実用化に向けて事業計画を検討したいとしています。
(戸田奈沙記者)
「午後10時半の岡山駅前です。いつもは路面電車が走る線路の上を、ダンプカーが走る実証実験が行われます」
タイヤのほかに、4つの鉄の車輪が装備されたダンプカーです。軌陸車と呼ばれるこの車は、鉄道のレールの点検や補修工事で使われるもので、線路と道路の両方を走ることができます。
実証実験は、岡山電気軌道が路面電車の線路と一般道路の両方を走る、新しいバスの開発に向け行ったもので、岡山駅前から城下までの約1キロを往復しました。
(岡山電気軌道 小嶋光信社長)
「東山の電停から門田屋敷の交差点が、すごく朝混雑する。なんとかバスと軌道でハイブリッドに解決できないかと」
通勤ラッシュの時間帯でも、渋滞する区間は線路を使い、その先は道路を走ることでスムーズな移動が期待できるといいます。実験では急なカーブに対応できるかなど、安全性のチェックが入念に行われました。
(岡山電気軌道 小嶋光信社長)
「乗ってみて軌道からバスに変わるのは楽しい。観光にも使えると思う」
岡山電気軌道は、乗り心地などの課題を検証したうえで、3年から5年後の実用化に向けて事業計画を検討したいとしています。
