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岡山放送

2023.01.11

いよいよ9月オープン! 仕掛人が語る「岡山芸術創造劇場・ハレノワ」【岡山・岡山市】

シリーズでお伝えしている「新春インタビュー」。1月11日は、岡山市に2023年9月、グランドオープンする「岡山芸術創造劇場・ハレノワ」のプロデューサー、渡辺弘さんです。

(岡山芸術創造劇場・ハレノワ 渡辺弘プロデューサー 70)
「いいですね。素晴らしい。こんなに客席と舞台が近いと思わなかったので本当にびっくりした」

2022年12月、岡山芸術創造劇場、「ハレノワ」が完成し、いよいよ2023年9月グランドオープンを迎えます。

2022年の秋、プロデューサーに就任した渡辺弘さんは、これまで東京や埼玉などで数々の劇場をプロデュースし、地域活性化につなげるなど実績を残してきました。日本を代表する敏腕プロデューサーは、岡山で何を仕掛けてくれるのでしょうか。

(岡山芸術創造劇場・ハレノワ 渡辺弘プロデューサー)
「私の経歴も含めて ここに呼んでもらった。自分でも不思議な気がしている。岡山の一員になってきたかな。今そういう気持ち、頑張ろうという気持ち(Q:プロデューサーの仕事は?)楽しくもあり、難しい。新しく街の中に (劇場が)建つということは、最初は皆さん期待もあるが、違和感もある。それをどう市民の皆さんにとけ込んでいくか、市民の皆さんに愛される劇場になるか難しいところ」

岡山とは意外な縁もあります。ゼネラルアドバイザーを務めていた埼玉県の劇場では、まだ駆け出しだった岡山の劇団、「OiBOkkeShi」にいち早く目を付け、上演を依頼。岡山の演劇界に魅力を感じていたといいます。

「岡山は、非常に文化芸術に理解があり、皆さんいろんなことをしている。そういう人たちと 一緒に作ることも大事」

自身も演劇経験がある渡辺さん、芸術に触れることの大切さを訴えてきました。

「感動がある。心が震えるような経験をすると、気持ちが豊かになる。新しい自分も開ける。感動に出会うことはすごく大事。特に子供たちは感動に早く出会って、情操教育・情緒が豊かになることが必要」

演劇に音楽、ミュージカル。岡山に新たな風を吹き込もうとしている仕掛け人は、街の未来も見つめています。

「ハレノワができたことで、街の人たちも一緒にやろうかと、劇場と商店街その周辺の人たちと一緒に考えて活性化できれば。お楽しみにしてください」

そんな渡辺さんの2023年にかける言葉は…。

「晴れですね。劇場は晴れの日を作るところ。一番岡山に来てこの文字がぴったり。

グランドオープンの晴れの日まであと232日!
「あっぱれ!」