岡山放送
2022.12.23
「怪童」「史上初のメダル」「偉業達成」感動と興奮に沸いた2022年のスポーツ【岡山・香川】
特集は、感動と興奮に沸いた2022年のスポーツを振り返ります。
■香川の「怪童」
豪快なバッティングと類まれなる選球眼を武器に、2022年の夏の甲子園では3試合で3本のホームランを放った世代ナンバー1スラッガー、高松商業高校3年浅野翔吾選手。巨人から1位指名を受けた浅野選手は、入団会見で背番号「51」のユニホームに袖を通し、ファンの前に姿を披露。プロでの活躍を誓いました。
(浅野翔吾選手)
「伝統あるユニホームを着て、今まで以上に自覚が芽生え、しっかり行動していかなければと感じた。ファンの皆さんが、ここで打ってほしいという時に打てるようなチャンス強いバッターになりたい」
伝統球団で新たなスタートを切った香川の「怪童」。これからの活躍が楽しみです。
■日本史上初のメダル
北京冬季オリンピック。フィギュアスケート団体戦。日本は7種目目のアイスダンス・フリープログラムに倉敷FSC所属の小松原美里・小松原尊ペアが出場。2016年にカップルを結成し、翌年結婚した2人は、息の合った演技を披露し、5位となります。
その後行われた女子フリープログラムでは、坂本花織選手が2位となり、日本は史上初の銅メダルを獲得しました。
■偉業を達成した高校生アスリート
新年早々に行われた春の高校バレー全国大会決勝。高校最強ツインズ、深澤姉妹を擁する就実は大舞台で躍動します。一時、チームを引っ張ってきた姉・めぐみ選手に足がつるアクシデントが発生するも、妹のつぐみ選手がスパイクでチームの危機を救います。「めぐつぐ」擁する就実が、春高2連覇の偉業を達成しました。
(深澤めぐみ選手)
「この1年間苦しいこともあったが、このメンバーで日本一を取れてすごくうれしい」(深澤つぐみ選手)
「1・2年生が最後までついてきてくれて、やっと叶えた夢なので、すごくうれしい」
先輩の意思を受け継いだ後輩たちは、1月、大会3連覇の偉業に挑みます。
四国インターハイ、ソフトテニス男子団体。春の選抜で優勝した尽誠学園は接戦を制し、3大会連続5回目の優勝で2冠達成。キャプテン黒坂選手の目からは涙があふれました。
(黒坂卓矢主将)
「きつかったし、コロナ禍で制限のある中でやってきて、本当に諦めずに前を向いて、チームでやってきて良かった」
バドミントン・女子シングルス決勝では、倉敷中央3年の吉川天乃選手が持ち味の持久力で優勝。岡山県勢としては、1966年以来56年ぶりの快挙達成です。
陸上・女子砲丸投には、岡山商科大附属3年の奥山琴未選手が出場。右ひざを痛めながらもインターハイ2連覇を達成しました。
(奥山琴未選手)
「すごくうれしい。部活に行かずにお父さんと練習した日もあったので、1番はお父さんに伝えたい」
試合後には父・真輝さんらが駆けつけ、喜びを分かち合いました。
■引退。そして…
2022年5月、フィギュアスケートで、平昌オリンピックに出場した倉敷市出身の田中刑事さんが、20年の競技人生を終え、プロスケーターとして新たな道に進みました。
日本の男子ソフトボール界をけん引してきたレジェンド、平林金属の松田光さんが、現役引退を発表しました。
■プロフェショナル
備前市出身のプロ野球・オリックスバファローズの山本由伸投手が、6月18日の西武戦で102球、9奪三振のピッチングで、史上86人目となるノーヒットノーランを達成。
(山本由伸投手)
「みなさんの応援で、こんな自分の実力以上の成績を出せました。これからも頑張りますので、また見に来てください」
山本投手は、史上初めて2年連続でパ・リーグ投手4冠に輝いたほか、オリックスのリーグ連覇と日本一にも大きく貢献しました。
(岸下恵介アナウンサー)
「今、選手のバスが到着しました。6年ぶりホームでは初めてのプレーオフ。大いに盛り上がっています」
サッカーJ2リーグ、ファジアーノ岡山が、J1昇格をかけてプレーオフに進出しました。再開試合など、色々とあった今シーズン。最後の最後まで上位争いを演じ、プレーオフに挑むものの…約1万2000人のサポーターの思いも届かず…3対0で敗れたファジアーノ。今シーズンJ1昇格の夢は叶いませんでしたが、次のシーズンに向け、多くの可能性を残しました。
(木山隆之監督)
「もっと強くならないといけないので、しっかりと受け入れたい」
2022年も多くの感動を見せてくれた岡山・香川のスポーツ界。2023年も目が放せません。
■香川の「怪童」
豪快なバッティングと類まれなる選球眼を武器に、2022年の夏の甲子園では3試合で3本のホームランを放った世代ナンバー1スラッガー、高松商業高校3年浅野翔吾選手。巨人から1位指名を受けた浅野選手は、入団会見で背番号「51」のユニホームに袖を通し、ファンの前に姿を披露。プロでの活躍を誓いました。
(浅野翔吾選手)
「伝統あるユニホームを着て、今まで以上に自覚が芽生え、しっかり行動していかなければと感じた。ファンの皆さんが、ここで打ってほしいという時に打てるようなチャンス強いバッターになりたい」
伝統球団で新たなスタートを切った香川の「怪童」。これからの活躍が楽しみです。
■日本史上初のメダル
北京冬季オリンピック。フィギュアスケート団体戦。日本は7種目目のアイスダンス・フリープログラムに倉敷FSC所属の小松原美里・小松原尊ペアが出場。2016年にカップルを結成し、翌年結婚した2人は、息の合った演技を披露し、5位となります。
その後行われた女子フリープログラムでは、坂本花織選手が2位となり、日本は史上初の銅メダルを獲得しました。
■偉業を達成した高校生アスリート
新年早々に行われた春の高校バレー全国大会決勝。高校最強ツインズ、深澤姉妹を擁する就実は大舞台で躍動します。一時、チームを引っ張ってきた姉・めぐみ選手に足がつるアクシデントが発生するも、妹のつぐみ選手がスパイクでチームの危機を救います。「めぐつぐ」擁する就実が、春高2連覇の偉業を達成しました。
(深澤めぐみ選手)
「この1年間苦しいこともあったが、このメンバーで日本一を取れてすごくうれしい」(深澤つぐみ選手)
「1・2年生が最後までついてきてくれて、やっと叶えた夢なので、すごくうれしい」
先輩の意思を受け継いだ後輩たちは、1月、大会3連覇の偉業に挑みます。
四国インターハイ、ソフトテニス男子団体。春の選抜で優勝した尽誠学園は接戦を制し、3大会連続5回目の優勝で2冠達成。キャプテン黒坂選手の目からは涙があふれました。
(黒坂卓矢主将)
「きつかったし、コロナ禍で制限のある中でやってきて、本当に諦めずに前を向いて、チームでやってきて良かった」
バドミントン・女子シングルス決勝では、倉敷中央3年の吉川天乃選手が持ち味の持久力で優勝。岡山県勢としては、1966年以来56年ぶりの快挙達成です。
陸上・女子砲丸投には、岡山商科大附属3年の奥山琴未選手が出場。右ひざを痛めながらもインターハイ2連覇を達成しました。
(奥山琴未選手)
「すごくうれしい。部活に行かずにお父さんと練習した日もあったので、1番はお父さんに伝えたい」
試合後には父・真輝さんらが駆けつけ、喜びを分かち合いました。
■引退。そして…
2022年5月、フィギュアスケートで、平昌オリンピックに出場した倉敷市出身の田中刑事さんが、20年の競技人生を終え、プロスケーターとして新たな道に進みました。
日本の男子ソフトボール界をけん引してきたレジェンド、平林金属の松田光さんが、現役引退を発表しました。
■プロフェショナル
備前市出身のプロ野球・オリックスバファローズの山本由伸投手が、6月18日の西武戦で102球、9奪三振のピッチングで、史上86人目となるノーヒットノーランを達成。
(山本由伸投手)
「みなさんの応援で、こんな自分の実力以上の成績を出せました。これからも頑張りますので、また見に来てください」
山本投手は、史上初めて2年連続でパ・リーグ投手4冠に輝いたほか、オリックスのリーグ連覇と日本一にも大きく貢献しました。
(岸下恵介アナウンサー)
「今、選手のバスが到着しました。6年ぶりホームでは初めてのプレーオフ。大いに盛り上がっています」
サッカーJ2リーグ、ファジアーノ岡山が、J1昇格をかけてプレーオフに進出しました。再開試合など、色々とあった今シーズン。最後の最後まで上位争いを演じ、プレーオフに挑むものの…約1万2000人のサポーターの思いも届かず…3対0で敗れたファジアーノ。今シーズンJ1昇格の夢は叶いませんでしたが、次のシーズンに向け、多くの可能性を残しました。
(木山隆之監督)
「もっと強くならないといけないので、しっかりと受け入れたい」
2022年も多くの感動を見せてくれた岡山・香川のスポーツ界。2023年も目が放せません。
