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苦しい展開も残り時間8秒で逆転勝利! トライフープ岡山 バスケB3リーグ【岡山】
岡山放送

2022.12.12

苦しい展開も残り時間8秒で逆転勝利! トライフープ岡山 バスケB3リーグ【岡山】

バスケットボールのB3リーグ。トライフープ岡山が岡山市で金沢との2連戦に臨みました。

(上岡元記者)
「第1ゲームを白星で飾ったトライフープ岡山。上位進出のためにも負けられない一戦は続きます。ホーム戦2連勝を狙います」

金沢との第2戦。トライフープ岡山は、金沢の厳しいディフェンスで立ち上がりからシュートが決まらず、苦しい展開となります。

さらに、オフェンスのミスでディフェンスもリズムを崩し、アウトサイドががら空きになります。

第1クォーターだけで金沢に5本の3ポイントシュートを許し、46対35と11点のビハインドで前半を折り返します。

このゲーム、フィールドゴール成功率が39.7%とシュートが思うように決まらなかったトライフープですが、第4クォーターに入ると、比留木ヘッドコーチが「ようやく自分たちの形になった」と話すように、本来のディフェンスが機能し始め、攻撃にもリズムが生まれます。

14番マドゥアバムのインサイド、15番若狭の3ポイントなどで、残り時間22.9秒で2点差まで追い上げます。

そして…残り時間8秒で4番・パーマーの3ポイントが決まり逆転に成功。集まった1704人のブースターのボルテージも最高潮に。一時は、22点まで開いた得点差をひっくり返したトライフープ岡山。ホーム戦、2連勝です。

(比留木謙司ヘッドコーチ)
「最後にジェフリーパーマーが3ポイントを決めたのは、もしかしたら39分間、彼はこのドラマを自分で仕立て上げていたのかもしれないと疑うほど。チームのプレーも彼のプレーも良くなかったし、勝ちは勝ちなので、自分たちの勝ち星を積み重ねられるように頑張りたい」

(ジェフリーパーマー選手)
「大きな勝利と位置付けることはできると思う。あれだけひどい内容で、第4クォーターでしっかりと自分たちのプレーを立て直し、勝利をものにできた。40分間それをやればどういう結果になるかの示しとなった。ただスタートからそのようなプレーをしなければならないと思う」