岡山放送
2022.11.08
2年連続で“全路線が赤字”に JR四国コロナ禍の深刻な経営状況が浮き彫りに【香川】
JR四国の2021年度の路線ごとの収支が、11月8日、発表されました。2年連続で全線が赤字となり、コロナ禍の深刻な経営状況が浮き彫りとなりました。
JR四国によりますと、2021年度、管内の全8路線18の区間で、営業収益が営業費用を下回り、2年連続で全路線が赤字となりました。
100円の収入を得るために必要な費用を示す「営業係数」をみると、瀬戸大橋線の児島、宇多津間で125円、予讃線の高松、多度津間が178円、JR四国全線で233円となっています。
営業損益は、愛媛や徳島、高知の6つの区間を除き、2020年から若干の回復を見せたものの、コロナ禍で依然として深刻な経営状況が続いていることが浮き彫りとなりました。
(JR四国総合企画本部 新居準也担当部長)
「確かに収益などは、ワクチンの普及で、若干回復はしているが、まだまだ厳しい状況は続いている。ぜひこういった状況を、地域や利用者にご理解いただきたい」
JR四国では、2023年春から全体で約13%の運賃値上げを行う予定で、今後の収支の改善にどのような影響を与えるかが注目されます。
JR四国によりますと、2021年度、管内の全8路線18の区間で、営業収益が営業費用を下回り、2年連続で全路線が赤字となりました。
100円の収入を得るために必要な費用を示す「営業係数」をみると、瀬戸大橋線の児島、宇多津間で125円、予讃線の高松、多度津間が178円、JR四国全線で233円となっています。
営業損益は、愛媛や徳島、高知の6つの区間を除き、2020年から若干の回復を見せたものの、コロナ禍で依然として深刻な経営状況が続いていることが浮き彫りとなりました。
(JR四国総合企画本部 新居準也担当部長)
「確かに収益などは、ワクチンの普及で、若干回復はしているが、まだまだ厳しい状況は続いている。ぜひこういった状況を、地域や利用者にご理解いただきたい」
JR四国では、2023年春から全体で約13%の運賃値上げを行う予定で、今後の収支の改善にどのような影響を与えるかが注目されます。
