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「死んだニワトリが増えている」観音寺市で鳥インフルエンザの疑い 岡山での発生に続き…【香川】
岡山放送

2022.10.31

「死んだニワトリが増えている」観音寺市で鳥インフルエンザの疑い 岡山での発生に続き…【香川】

10月31日、香川県で今シーズン初めてとなる、鳥インフルエンザの疑い事例が発生しました。観音寺市の養鶏場で複数のニワトリから陽性反応が出ていて、県が詳しい検査を行っています。

(河野有紀記者)
「観音寺市内です。白い石灰がまかれています」

31日午後、観音寺市の養鶏場では防護服を着た人が慌ただしく作業する様子が確認できました。

(香川県 池田豊人知事)
「鳥インフルエンザの感染について、13羽中、簡易検査で11羽の陽性が確認された」

31日朝、採卵用のニワトリ約4万羽を飼育するこの養鶏場から、死んだニワトリが増えていると県に連絡がありました。簡易検査の結果、病原性の高い鳥インフルエンザの疑いがあることが分かり、県が詳しい検査を行っています。

検査結果は11月1日にも出る見通しで、感染が確認されれば、今シーズン養鶏場としては、岡山県、北海道に続き全国で3例目となります。県内では13例相次いだ2020年以来の発生です。

(香川県 池田豊人知事)
「岡山県で発生の報告を受け、養鶏場にもしっかりした確認など、やれることをやってほしいと先週したばかりで祈るような気持だった。しっかりとした措置を取っていきたい」

香川県は対策本部会議を開き、感染が確認された場合の殺処分を含めた防疫対策について協議しています。