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巨匠アンリ・マティスの作品も…美観地区「有隣荘」3年ぶりの特別公開【岡山・倉敷市】 
岡山放送

2022.10.13

巨匠アンリ・マティスの作品も…美観地区「有隣荘」3年ぶりの特別公開【岡山・倉敷市】 

倉敷市の美観地区にある大原家の別宅、有隣荘が特別公開され、20世紀のフランス画家、アンリ・マティスの作品が展示されています。

有隣荘は1928年、大原美術館の創設者、大原孫三郎によって建てられた別宅で、東西の建築様式を取り入れた貴重な建物です。

コロナ禍で3年ぶりとなる秋の特別公開では、フランス人画家、アンリ・マティスの作品が展示されています。

大胆に形を単純化し、色彩を強調した独自の画風を切り開いたマティスは、20世紀美術の巨匠と呼ばれています。

和室や洋室には、大原美術館が収蔵するマティスの作品10点が飾られ、美術館とは違った雰囲気で作品を楽しむことができます。

(大原美術館 孝岡睦子主任学芸員)
「(有隣荘は)自然の光が刻々と移り変わり、そのまま作品の鑑賞に結びついていく空間。そのような生きた光の中で、ぜひ光を重視した画家マティスの作品を見てもらえたら」

有隣荘の特別公開は10月23日まで行われています。