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10月からは新発見資料も公開 横溝正史「生誕120周年展」金田一耕助の作者【岡山・岡山市】
岡山放送

2022.09.09

10月からは新発見資料も公開 横溝正史「生誕120周年展」金田一耕助の作者【岡山・岡山市】

金田一耕助シリーズで知られる推理小説の大家で、岡山にもゆかりのある作家、横溝正史の生誕120周年を記念した特別展が、岡山市で開かれています。

会場には、金田一耕助が活躍する推理小説で、岡山を舞台にしたとされる作品、本陣殺人事件や八つ墓村、獄門島などが並べられ、映画化やドラマ化された際のシナリオとともに紹介されています。

横溝正史は1945年4月から約3年半、現在の倉敷市真備町で疎開生活を送る中で、地元の人から教えてもらった風習や言い伝えをベースに、岡山を舞台にした作品を執筆しました。

会場には、手直しをした跡がある自筆原稿なども展示され、作家人生の一端を垣間見ることができます。

(吉備路文学館 明石英嗣館長)
「(Q・その衣装は?)横溝正史の作品に登場する金田一耕助の格好を演じた。探偵小説にかけた横溝正史の心意気を、この特別展を通して感じてもらえれば」

10月1日からは、長野県で新たに見つかった作品の下書きや取材メモが初公開されることになっています。

この特別展は、岡山市北区の吉備路文学館で、11月6日まで開かれています。