岡山放送
2022.09.03
犯罪被害者に対する支援の輪を…遺族が苦しんだ自らの経験を語る【岡山・岡山市】
少年犯罪の理解を深め犯罪被害者に対する支援の輪を広げようと、被害者の遺族が9月3日に岡山市で講演を行いました。
講演を行ったのは27年前、4人の少年から集団暴行を受けた当時中学3年生の長男を亡くした一井彩子さんです。
一井さんは、会場に集まった約80人に向けて事件当時、少年法によって加害者の人権が守られ苦しめられたことや、事件後に周囲から受けた理不尽な言動などの体験を語りました。
(一井彩子さん)
「自分の子供が殺されたのに、誰に殺されたのか、なんで殺されたのか、当時27年前は全く知ることができなかった。いまの子供たちがいる環境は私たちが想像できないような環境。今まで以上に気をつけて見守っていかなければいけない」
(講演を聞いた人は…)
「被害者に今以上に寄り添える環境が必要だと思った。一人一人が考えていかなければいけない」
2022年4月の少年法改正で、罪を犯した18歳・19歳の少年に対する厳罰化が実施されましたが、主催者はこうした企画を通じ被害者の支援に対する理解をさらに深めていきたいとしています。
講演を行ったのは27年前、4人の少年から集団暴行を受けた当時中学3年生の長男を亡くした一井彩子さんです。
一井さんは、会場に集まった約80人に向けて事件当時、少年法によって加害者の人権が守られ苦しめられたことや、事件後に周囲から受けた理不尽な言動などの体験を語りました。
(一井彩子さん)
「自分の子供が殺されたのに、誰に殺されたのか、なんで殺されたのか、当時27年前は全く知ることができなかった。いまの子供たちがいる環境は私たちが想像できないような環境。今まで以上に気をつけて見守っていかなければいけない」
(講演を聞いた人は…)
「被害者に今以上に寄り添える環境が必要だと思った。一人一人が考えていかなければいけない」
2022年4月の少年法改正で、罪を犯した18歳・19歳の少年に対する厳罰化が実施されましたが、主催者はこうした企画を通じ被害者の支援に対する理解をさらに深めていきたいとしています。
