岡山放送
2022.08.26
王者の重圧、悔し涙、父への感謝…高校生アスリート熱戦の記録 四国インターハイ総集編【岡山・香川】
8月23日に閉幕した四国インターハイ。岡山・香川の高校生アスリートも熱い戦いを見せました。熱戦の記録を振り返ります。
■2冠達成!
ソフトテニス男子団体。春の選抜を制した尽誠学園が決勝に進出。高田商業との試合は最終・第3試合にもつれる接戦に。最後は宮田のボレーで決着。尽誠が3大会連続5回目の優勝で2冠達成。試合後、重圧から解放されたキャプテン黒坂の目からは涙があふれました。
(尽誠学園・黒坂卓矢主将)
「きつかったし、コロナ禍で制限のある中でやってきて、本当に諦めずに前を向いてチームでやってきて良かった」
■岡山勢56年ぶりの快挙
バドミントン女子シングルス決勝では、倉敷中央3年の吉川天乃が魅せました。持ち味の持久力で苦しい場面でもファインプレー。ストレートで決勝を制した吉川。岡山県勢としては1966年以来56年ぶりの快挙達成です。
(倉敷中央・吉川天乃選手)
「絶対諦めてこない選手ということが分かっていたから、2ゲーム目もしっかり気持ちを引き締めていけたところが良かった」
■女王…悔し涙
バレーボール女子。前回大会・準優勝で春高2連覇中の就実。八王子実践との3回戦で、あと1点が遠く…敗退。悔しい結果に終わりました。
■夏の記憶
陸上男子ハンマー投では、四国学院大香川西3年の秋山玲二郎が、大会新記録となる66メートル23のビッグスローで優勝。秋山は10月の国体で68メートル33の日本高校記録更新を狙います。
レスリング女子57キロ級では、高松北3年の山下叶夢が優勝。香川県勢女子としては2017年の正式競技採用以降、初のメダル獲得です。
ボートでは、男子舵手つきクォドルプルで関西が11年ぶり4回目の優勝。保護者の寄せ書きが力になったと森川監督。今大会、岡山勢の団体種目で唯一の優勝となりました。
柔道・男子団体は作陽が準優勝。
陸上・男子走高跳。高校ランク1位で臨んだ丸亀3年の須崎遥也ですが、優勝にはあと一歩届きませんでした。
ウエイトリフティング男子61キロ級、一気にバーベルを上げるスナッチで水島工業3年の中野龍斗が優勝。クリーンアンドジャークとのトータルでは2位となりました。女子の学校対抗得点では香川中央が優勝しました。
男子ハンドボールの強豪香川中央は、春夏2冠を目指しましたが惜しくも3位となっています。
■2連覇の偉業達成
陸上・女子砲丸投には、岡山商科大附属3年の奥山琴未が出場。大会1週間前に右ひざ半月板損傷のアクシデントに見舞われますが…。
(岡山商科大附属・奥山琴未選手)
「思い通りに練習が全然できなかったが、試合中はアドレナリンが出て頑張れた」
2投目で単独トップに立った奥山。最後の1投で…。自己ベストにあと18センチと迫る14メートル57。満身創痍の中での戦いを制しインターハイ2連覇を達成しました。
(岡山商科大附属・奥山琴未選手)
「すごくうれしい。部活に行かずにお父さんと練習した日もあったので、1番はお父さんに伝えたい」
試合後には父・真輝さんらが駆けつけ、喜びを分かち合いました。
■香川から世界へ
新体操女子の個人戦。東京オリンピック日本代表の姉・純鈴選手も駆けつけたこの試合。妹の高松中央2年、喜田未来乃が圧巻の演技を披露。フープではただ一人30点台を出すなどフープ、ボール、個人総合の3種目で優勝。個人総合は選抜に続き2冠達成です。
(高松中央・喜田未来乃選手)
「地元ということで緊張したが、冷静になって今できることはできた」
熱い戦いを繰り広げた高校生アスリート。優勝は、岡山が4種目・香川が7種目。8位入賞は、岡山56種目・香川73種目でした。
■2冠達成!
ソフトテニス男子団体。春の選抜を制した尽誠学園が決勝に進出。高田商業との試合は最終・第3試合にもつれる接戦に。最後は宮田のボレーで決着。尽誠が3大会連続5回目の優勝で2冠達成。試合後、重圧から解放されたキャプテン黒坂の目からは涙があふれました。
(尽誠学園・黒坂卓矢主将)
「きつかったし、コロナ禍で制限のある中でやってきて、本当に諦めずに前を向いてチームでやってきて良かった」
■岡山勢56年ぶりの快挙
バドミントン女子シングルス決勝では、倉敷中央3年の吉川天乃が魅せました。持ち味の持久力で苦しい場面でもファインプレー。ストレートで決勝を制した吉川。岡山県勢としては1966年以来56年ぶりの快挙達成です。
(倉敷中央・吉川天乃選手)
「絶対諦めてこない選手ということが分かっていたから、2ゲーム目もしっかり気持ちを引き締めていけたところが良かった」
■女王…悔し涙
バレーボール女子。前回大会・準優勝で春高2連覇中の就実。八王子実践との3回戦で、あと1点が遠く…敗退。悔しい結果に終わりました。
■夏の記憶
陸上男子ハンマー投では、四国学院大香川西3年の秋山玲二郎が、大会新記録となる66メートル23のビッグスローで優勝。秋山は10月の国体で68メートル33の日本高校記録更新を狙います。
レスリング女子57キロ級では、高松北3年の山下叶夢が優勝。香川県勢女子としては2017年の正式競技採用以降、初のメダル獲得です。
ボートでは、男子舵手つきクォドルプルで関西が11年ぶり4回目の優勝。保護者の寄せ書きが力になったと森川監督。今大会、岡山勢の団体種目で唯一の優勝となりました。
柔道・男子団体は作陽が準優勝。
陸上・男子走高跳。高校ランク1位で臨んだ丸亀3年の須崎遥也ですが、優勝にはあと一歩届きませんでした。
ウエイトリフティング男子61キロ級、一気にバーベルを上げるスナッチで水島工業3年の中野龍斗が優勝。クリーンアンドジャークとのトータルでは2位となりました。女子の学校対抗得点では香川中央が優勝しました。
男子ハンドボールの強豪香川中央は、春夏2冠を目指しましたが惜しくも3位となっています。
■2連覇の偉業達成
陸上・女子砲丸投には、岡山商科大附属3年の奥山琴未が出場。大会1週間前に右ひざ半月板損傷のアクシデントに見舞われますが…。
(岡山商科大附属・奥山琴未選手)
「思い通りに練習が全然できなかったが、試合中はアドレナリンが出て頑張れた」
2投目で単独トップに立った奥山。最後の1投で…。自己ベストにあと18センチと迫る14メートル57。満身創痍の中での戦いを制しインターハイ2連覇を達成しました。
(岡山商科大附属・奥山琴未選手)
「すごくうれしい。部活に行かずにお父さんと練習した日もあったので、1番はお父さんに伝えたい」
試合後には父・真輝さんらが駆けつけ、喜びを分かち合いました。
■香川から世界へ
新体操女子の個人戦。東京オリンピック日本代表の姉・純鈴選手も駆けつけたこの試合。妹の高松中央2年、喜田未来乃が圧巻の演技を披露。フープではただ一人30点台を出すなどフープ、ボール、個人総合の3種目で優勝。個人総合は選抜に続き2冠達成です。
(高松中央・喜田未来乃選手)
「地元ということで緊張したが、冷静になって今できることはできた」
熱い戦いを繰り広げた高校生アスリート。優勝は、岡山が4種目・香川が7種目。8位入賞は、岡山56種目・香川73種目でした。
