相続税や贈与税の計算の基準となる路線価が公表されました。調査地点の平均変動率は岡山県が2年ぶりの上昇となりました。
路線価は、2022年1月1日時点の公示地価などをもとに国税庁が発表しているものです。
それによりますと、岡山県内の路線価は、5846地点の平均で、2021年を0.3%上回り、2年ぶりに上昇に転じました。
路線価が最も高かった岡山市北区本町の市役所筋東側は、1平方メートル当たり150万円で、2021年より1.4%の上昇です。
県内にある13の税務署の最高地点では、岡山市と倉敷市の中心部にある3つの税務署管内のみ上昇しました。