岡山放送
2022.04.30
プーチン大統領あてメッセージも…”被爆二世”が初会合 核兵器廃絶の思いを伝承【岡山・岡山市】
岡山県内に住む、広島・長崎の原爆被爆者の子供たち、いわゆる被爆二世らによるはじめての会合が岡山市で開かれました。
これは、親世代の被爆体験を伝承していこうと、岡山県原爆被爆者会に2020年に発足した二世部会が企画したものです。
コロナ禍の影響で発足して1年半経って初めての会合で、4月30日は、県内の被爆者と被爆二世あわせて約30人が参加し、意見交換しました。
参加者によりますと、被爆の後遺症や偏見に苦しむ中、家族にすら自身の体験を語ってこなかった被爆者も多いということで、会ではこうした機会を通して、原爆の悲惨さや核兵器廃絶の思いを後世に受け継げればとしています。
(岡山県原爆被爆者会二世部会 村上佳穂部会長)
「自分の親から(被爆体験を)聞けなかったとしても、県内の被爆者と交流し、被爆二世としての問題意識や自覚を改めて持ち直してもらえたら」
また30日は、ロシアのウクライナ侵攻を受け、核兵器による威嚇を止め速やかな戦争終結を求めるプーチン大統領あてのメッセージが採択されました。
これは、親世代の被爆体験を伝承していこうと、岡山県原爆被爆者会に2020年に発足した二世部会が企画したものです。
コロナ禍の影響で発足して1年半経って初めての会合で、4月30日は、県内の被爆者と被爆二世あわせて約30人が参加し、意見交換しました。
参加者によりますと、被爆の後遺症や偏見に苦しむ中、家族にすら自身の体験を語ってこなかった被爆者も多いということで、会ではこうした機会を通して、原爆の悲惨さや核兵器廃絶の思いを後世に受け継げればとしています。
(岡山県原爆被爆者会二世部会 村上佳穂部会長)
「自分の親から(被爆体験を)聞けなかったとしても、県内の被爆者と交流し、被爆二世としての問題意識や自覚を改めて持ち直してもらえたら」
また30日は、ロシアのウクライナ侵攻を受け、核兵器による威嚇を止め速やかな戦争終結を求めるプーチン大統領あてのメッセージが採択されました。
