岡山放送
2022.03.08
心霊スポット…不法侵入も “廃墟ホテル”防犯対策強化 検挙例も【岡山・倉敷市】
心霊スポットとして不法侵入が相次いでいる倉敷市の廃墟になったホテルで、3月8日、警察などによって犯罪防止対策が行われました。
瀬戸内海を見渡す場所に静かにたたずむこちらの建物、20年以上前に閉鎖された廃墟ホテルです。
インターネットなどで心霊スポットとして紹介されたことから、肝試しや撮影などの目的で不法侵入する人が相次いでいます。
警察によりますと、2020年と2021年の2年間で7件、30人、2022年に入っても2件、5人が検挙され、侵入者同士のトラブルや火災の発生など、治安の悪化を心配する声があがっていました。
そこで、警察や施設・道路の管理者が連携し、不法侵入対策が実施されました。
ホテル近くの道路には、クッションドラムを置くなどして無断駐車ができないようにしたほか、敷地内への立ち入り禁止を知らせる看板を設置したり、有刺鉄線を補強するなどして、侵入できないようにしました。
(児島警察署 山室浩之刑事官)
「撮影目的や肝試しなど、遊び半分で管理者に無断で侵入すること、空き家、廃墟に立ち入ることは立派な犯罪。絶対しないように」
警察は、廃墟ホテルへの立ち入り禁止を呼びかけるチラシを配布したり、周辺のパトロールを強化するなどして不法侵入を防ぐことにしています。
瀬戸内海を見渡す場所に静かにたたずむこちらの建物、20年以上前に閉鎖された廃墟ホテルです。
インターネットなどで心霊スポットとして紹介されたことから、肝試しや撮影などの目的で不法侵入する人が相次いでいます。
警察によりますと、2020年と2021年の2年間で7件、30人、2022年に入っても2件、5人が検挙され、侵入者同士のトラブルや火災の発生など、治安の悪化を心配する声があがっていました。
そこで、警察や施設・道路の管理者が連携し、不法侵入対策が実施されました。
ホテル近くの道路には、クッションドラムを置くなどして無断駐車ができないようにしたほか、敷地内への立ち入り禁止を知らせる看板を設置したり、有刺鉄線を補強するなどして、侵入できないようにしました。
(児島警察署 山室浩之刑事官)
「撮影目的や肝試しなど、遊び半分で管理者に無断で侵入すること、空き家、廃墟に立ち入ることは立派な犯罪。絶対しないように」
警察は、廃墟ホテルへの立ち入り禁止を呼びかけるチラシを配布したり、周辺のパトロールを強化するなどして不法侵入を防ぐことにしています。
