岡山放送
2022.02.10
「香川菊池寛賞」受賞者決定 「坂のある街で」懸命に生きる人の姿を描く【香川】
高松市出身の文豪、菊池寛の功績をたたえ、香川ゆかりの文学作品に贈る「香川菊池寛賞」の2022年の受賞者が決まりました。
62作品の応募の中から最高賞の「菊池寛賞」には、高松市の高島緑さんの小説、「坂のある街で」が選ばれました。
この作品は、高島さんの実体験をもとに、予備校の事務職員として働く主人公とある生徒との出会いを軸に、様々な思いを抱えながら懸命に生きる人の姿が描かれています。
舞台となった神戸の街の情景や、予備校生の実情を巧みに描写した「表現力の確かさ」が評価されました。
(菊池寛賞 高島 緑さん)
「去年、おととしと、奨励賞をもらい大きな励みになった。最後まで挑戦し続けたことで (努力が)実り、報われたと思う」
また、「奨励賞」には、高松市の藤野悟志さんの小説、「つぐないを形に」が選ばれました。贈呈式は、2月25日に行われます。
62作品の応募の中から最高賞の「菊池寛賞」には、高松市の高島緑さんの小説、「坂のある街で」が選ばれました。
この作品は、高島さんの実体験をもとに、予備校の事務職員として働く主人公とある生徒との出会いを軸に、様々な思いを抱えながら懸命に生きる人の姿が描かれています。
舞台となった神戸の街の情景や、予備校生の実情を巧みに描写した「表現力の確かさ」が評価されました。
(菊池寛賞 高島 緑さん)
「去年、おととしと、奨励賞をもらい大きな励みになった。最後まで挑戦し続けたことで (努力が)実り、報われたと思う」
また、「奨励賞」には、高松市の藤野悟志さんの小説、「つぐないを形に」が選ばれました。贈呈式は、2月25日に行われます。
