2022.01.26
春の訪れを告げる“ロウバイ”県北で咲き始める 2月下旬…ウメとの競演も 梅の里公園【岡山・津山市】
津山市の公園で春の訪れを告げるロウバイが咲き始めました。
日陰にうっすらと雪が残る津山市神代の「梅の里公園」です。
園内には約50本のロウバイが植えられています。1月に入って咲き始め、今は日当たりの良い南側の斜面を中心に次々と花を咲かせています。
また、この時期はウメのせん定など春に向けての作業も行われています。
(津山市梅の里管理組合 前原啓志代表)
「寒い中でロウバイだけは頑張って咲いてくれている。梅の里公園は開放している。コロナの心配もいらないのでぜひロウバイを見に来てほしい。」
梅の里公園では、2月19日から「梅まつり」が開かれ、その頃にはロウバイとウメの競演が楽しめるということです。
日陰にうっすらと雪が残る津山市神代の「梅の里公園」です。
園内には約50本のロウバイが植えられています。1月に入って咲き始め、今は日当たりの良い南側の斜面を中心に次々と花を咲かせています。
また、この時期はウメのせん定など春に向けての作業も行われています。
(津山市梅の里管理組合 前原啓志代表)
「寒い中でロウバイだけは頑張って咲いてくれている。梅の里公園は開放している。コロナの心配もいらないのでぜひロウバイを見に来てほしい。」
梅の里公園では、2月19日から「梅まつり」が開かれ、その頃にはロウバイとウメの競演が楽しめるということです。