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コロナ経済対策など総額337億円の県補正予算案 「看護職」の賃金引き上げ費用も【岡山】
岡山放送

2021.12.14

コロナ経済対策など総額337億円の県補正予算案 「看護職」の賃金引き上げ費用も【岡山】

岡山県は、国の経済対策に連動した新型コロナ対策費、約164億円などを盛り込んだ11月補正予算案の第2弾をまとめました。

補正予算案は、一般会計の総額が約336億9500万円で、このうち、163億8000万円余りが新型コロナ関連の費用となっています。

主な事業では、集団接種会場の設置や運営経費など3回目のワクチン接種に向けた費用に約31億6000万円。ワクチン接種や陰性証明を出せば行動制限が緩和されるワクチン・検査パッケージの導入に向けた費用に約44億円などとなっていて、公共交通事業者への支援や、介護や児童福祉などとコロナ関連の医療機関で働く看護職の賃金を引き上げる費用も盛り込まれています。

(岡山県 伊原木隆太知事)
「感染拡大防止、命を守ることと経済を回すこと高いレベルで両立させるため、必要な対策を都道府県が取れるよう国が組んでくれた。」

今回の補正予算は11月、閣議決定された国の新しい経済対策を受けて組まれたもので、開会中の11月定例県議会に追加提案されます。