2021.11.05
おもちゃ王国×大原美術館→「大原こども美術館」オープン 菓子がテーマの作品など展示【岡山・玉野市】
玉野市のレジャー施設、おもちゃ王国が、倉敷市の大原美術館とタッグを組み、園内に親子で楽しめる美術館を開設しました。
こちらが大原美術館のサテライトパビリオン、「大原こども美術館」です。
おもちゃ王国の開館25周年を記念し作られたもので、館内には菓子をテーマに創作を続ける現代美術作家、渡辺おさむさんの作品が展示されているほか、名画の木製パズルコーナーや大原美術館を仮想現実VRで体験できるコーナーなども設けられています。
(おもちゃ王国 高谷昌宏代表)
「子供たちにアートの楽しさを少しでも伝えられたら非常にうれしい。」
(大原美術館 大原あかね理事長)
「もっと自由にアートと触れる場所があるのだと感じてもらうことが最終的には美術館にとってもいいことだと。」
入り口の横には名画の一部になれる「なりきりアート」も設置され、早速、子供たちが楽しんでいました。
こちらが大原美術館のサテライトパビリオン、「大原こども美術館」です。
おもちゃ王国の開館25周年を記念し作られたもので、館内には菓子をテーマに創作を続ける現代美術作家、渡辺おさむさんの作品が展示されているほか、名画の木製パズルコーナーや大原美術館を仮想現実VRで体験できるコーナーなども設けられています。
(おもちゃ王国 高谷昌宏代表)
「子供たちにアートの楽しさを少しでも伝えられたら非常にうれしい。」
(大原美術館 大原あかね理事長)
「もっと自由にアートと触れる場所があるのだと感じてもらうことが最終的には美術館にとってもいいことだと。」
入り口の横には名画の一部になれる「なりきりアート」も設置され、早速、子供たちが楽しんでいました。