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文化財登録の建物も順次解体 JR四国多度津工場大規模建て替え工事 スケジュール発表【香川・多度津町】

2021.07.15

文化財登録の建物も順次解体 JR四国多度津工場大規模建て替え工事 スケジュール発表【香川・多度津町】

老朽化に伴い、登録有形文化財などに登録されている建物の取り壊しが決まっているJR四国の多度津工場について、今後の建て替え工事の大まかなスケジュールが示されました。

JR四国で唯一の車両工場となる多度津工場は、1889年の建設以降、増改築を繰り返しながら操業を続けています。

建て替え工事は、建物や設備の老朽化に伴い2021年9月に始まり、工場内に点在する部品の作業場を集約し、車体の点検作業などの効率化を図ります。

工場内には国の登録有形文化財などに登録されている作業場や事務所の建物7棟が現存していますが、いずれも、順次解体されるということです。

(JR四国車両課 岩本亮課長)
「今のところ全て取り壊す。最終的には文化庁に申請を行う必要があり多度津町を窓口に申請中。」

建て替え工事は終了まで約10年かかるとみられていて、まずは2023年度までに事務所部分の建て替えを完了させるということです。