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2021.07.08

生・かまあげ・ちりめん…楽しみ方は色々 さぬき市で「シラス漁」が最盛期 【香川・さぬき市】

さぬき市沖の瀬戸内海では、カタクチイワシの稚魚、シラスの漁が最盛期を迎えています。

香川県東部の瀬戸内海では5月20日にシラス漁が解禁され、さぬき市と東かがわ市の6軒が漁を行っています。

このうち、さぬき市津田町鶴羽の大塩水産では、朝早くから4隻の船団が漁に出ています。

魚群探知機でシラスの群れを探し、群れが見つかると2隻の船が、海中に流した網を曳いて、泳いでいるシラスを取ります。

網に入った体長約7ミリから8ミリほどのシラスは、鮮度を落とさないようすぐに氷詰めにされたあと船で加工場に運ばれます。

加工場では、生シラスやかまあげシラス、ちりめんに加工していました。

(大塩水産 大塩正憲社長)
「2021年は(シラスが)取れる時期が少し遅れたが、今は毎日揚がっているのでぜひ出来立てのシラスを食べに来てもらえれば。」

シラス漁は、10月末頃まで続く予定で、生シラスなどは大塩水産の直売所やホームページなどで販売されます。
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