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2021.07.07

宗派を超えた初の慰霊祭「西日本豪雨災害慰霊」 高野山で清めたお砂をまき犠牲者を追悼【岡山・倉敷市】

西日本豪雨から3年を迎え、岡山県内の宗派を超えた青年僧侶による慰霊供養祭が7月7日、被災地の倉敷市真備町で営まれました。

慰霊供養祭は、岡山県内の青年僧侶で作るグループが開催したもので、高野山真言宗など県内の6つの宗派の僧侶や地元住民など約50人が参加しました。

各宗派による読経のあと、真言宗の聖地、高野山で洗い清められたお砂を参加者が小田川の河川敷にまき、豪雨災害の犠牲者を追悼するとともに再び災害が起こらないよう祈りました。

(参加した住民は)
「これから何もないように、この小田川が素直に流れてくれるようにとの思いを込めて砂をまいた。」

(高野山真言宗備中青年教師会 片岡秀仁会長)
「災害の教訓を受け継いでいくのは次世代の人間。この度宗派を超えて営ませてもらった。」

主催者によりますと、宗派を超えた慰霊祭の開催は、今回が初めてということです。
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