SDGメディア・コンパクト

OHK岡山放送はSDGメディアコンパクトに加盟しています

SDGメディア・コンパクト

SDG Media Compact

OHKは、地球規模の社会課題の解決を目指す「SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)」達成に向けた取り組みを推進するため、
国連が世界の報道機関に対して協力を呼びかけている「SDGメディア・コンパクト」に
2021年3月1日加盟しました。

OHKのサスティナビリティ推進コンセプト

OHK'S CONCEPT OF SUSTAINABILITY PROMOTION

コンセプト1

CONCEPT1

放送を中心とした事業活動を通じて、社会の課題解決、より良い社会の実現に貢献する

コンセプト2

CONCEPT2

「2030アジェンダ」の“誰一人取り残さない”という基本理念のもと、放送局として、誰一人情報から取り残されない“情報のバリアフリー”社会の実現を目指す

主な活動テーマ

ACTIVITY THEME

情報のバリアフリー

MAKING INFORMATION ACCESSIBLE FOR ALL

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 16.平和と公正をすべての人に

■手話放送活動「手話が語る福祉」

「手話が語る福祉」は、1993年2月に画面に手話通訳を入れて放送したのが始まりで、2021年2月末現在までの28年間、毎月1回計278回放送。
“手話は言語”という理念のもと、聴覚障害者や手話通訳者と「手話放送委員会」を立ち上げ、的確な手話表現の検証を続けています。また西日本豪雨の際は、県聴覚障害者センターと協力の上、報道特別番組「豪雨災害を生き抜く」に字幕を付けたDVDを作成、全日本ろうあ連盟に50本を寄贈し、全国の加盟団体を通じて聴覚障害者に無料で貸し出しています。こうした取り組みが評価され、【令和2年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者内閣府特命担当大臣表彰優良賞】を受賞しました。放送局の番組コンテンツの受賞は初めてとのことです。

■可視化されたスタジオ「ミルン」

2014年12月、大型商業施設内に報道制作拠点「OHKまちなかスタジオミルン」を開設。情報のバリアフリー精神のもと可視化されたオフィス・スタジオは、視聴者とのコミュニケーションの窓の役割を担い、地域に開かれた放送局を目指しています。オフィス壁面の大型ビジョンで流れる地上波放送は、常に字幕を表示しており、買い物に訪れた聴覚障害者への情報の保障に配慮した取り組みのひとつです。

環境を守る

PROTECT THE ENVIRONMENT

  • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさを守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

■瀬戸内環境キャンペーン「Re:SETO」

豊かで美しい瀬戸内海を取り戻し、未来につなげる活動として、OHK瀬戸内環境キャンペーン「Re:SETO(リセット)」を月1回放送。環境問題解決のために一人ひとりが取り組めることや、環境に配慮した活動を行う企業・団体を番組内で紹介。また「瀬戸内を語るシンポジウム」を年1回開催し、持続可能な地域づくりに取り組んでいます。

こどもたちの未来のために

FOR THE FUTURE OF CHILDREN

  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

■アナウンサー出張朗読会

2011年に社会貢献活動の一環としてスタート。OHKのアナウンサーが小学校を訪問し、朗読を通して本を読むことの楽しさやコミュニケーションの大切さなどを伝える活動を行っています。これまでに岡山・香川の全市町村を訪問、127か所・約1万7000人に朗読を披露し、2014年には岡山地域における持続可能な社会づくりに貢献するものとして評価され「岡山ESDプロジェクト重点取り組み組織」に指定、ESDに関するユネスコ世界会議でも紹介されました。

ジェンダー平等の実現

ACHIEVING GENDER EQUALITY

  • 5.ジェンダー平等を実現しよう

■女性のエンパワーメント原則(WEPs)に署名

2016年6月、企業が女性の登用やエンパワーメントに取り組むための7つのステップを表した「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」に署名し、国連機関(UNWomen)に承認されました。地上波放送局としては日本初の承認事例で、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントを経営の核に位置付け、自主的に取り組むことで、一人ひとりの能力を十分に発揮できる環境づくりを目指しています。

今後のOHKの取り組み

FUTURE INITIATIVES OF OHK

持続可能な社会の実現に向け、自社の事業活動とサスティナビリティ活動の、
より一層の連携を推進します。

重点目標1

PRIORITY GOAL 1

情報のバリアフリー社会の実現

聴覚障害者だけでなく、高齢者やあらゆるハンディキャップを持つ人々が、“誰一人情報から取り残されない”社会の実現を目指し、引き続き情報のバリアフリーに取り組みます。とりわけ、西日本豪雨の被災経験をもとに、災害時に一人ひとりが命を守るために必要な情報を届けることができるよう、放送だけでなくインターネット等、多様なメディアで情報のアクセシビリティを確保します。

重点目標2

PRIORITY GOAL 2

共創パートナーシップによる多元的な価値の発信

「杜の街」新本社では、街の情報発信の中心的役割を担います。併設する多目的ホールは、様々な体験価値の発信拠点として、自治体・企業・市民団体などとの共創パートナーシップに取り組み、社会の課題解決に貢献していきます。また、多様な働き方の実現に向けたオフィス設計により、社員が自分らしく働ける環境づくりを行います。社員一人ひとりがダイバーシティ&インクルージョンへの理解を深め、多様性を尊重する社風を定着することで、自らが多元的な価値を発信していく存在となります。

OHKはSDGs達成に向け
貢献してまいります

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS