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「総合的な判断が必要だが前倒しはありうる」宣言延長前に大森市長 国に的確な判断求める【岡山・岡山市】
岡山放送

2021.05.31

「総合的な判断が必要だが前倒しはありうる」宣言延長前に大森市長 国に的確な判断求める【岡山・岡山市】

岡山県に発令されている緊急事態宣言は6月1日から延長期間に入ります。岡山市の大森市長は5月31日、感染状況次第では国に宣言の前倒し解除を検討してもらいたいとの考えを示しました。

(岡山市 大森雅夫市長)
「中心部の人流が減ったことが感染者の減少につながっている。」

大森市長は31日の定例会見でこのように述べ、緊急事態宣言発令の効果を評価しました。

岡山市の30日の新規感染者は9人で、4月19日以来41日ぶりにひと桁となるなど、宣言発令以降、減少傾向となっています。

こうした状況を踏まえ大森市長は、感染状況の改善次第で国に宣言の前倒し解除を視野に判断してもらいたいとの考えを示しました。

(岡山市 大森雅夫市長)
「医療のひっ迫度合いなど総合的な判断が必要だが前倒しはありうる。国として的確に判断してほしい。」

また、県がデパートなど大規模店舗の土日の休業要請を緩和したことについては、「状況を見ながら判断を変えることは必要で納得している」と述べました。