2021.05.20
岡山県聖火リレー2日間の日程終え鳥取県へ 167人がつないだ希望のあかり託す【岡山】
東京五輪の聖火リレーは、20日夕方、最終ランナーから聖火皿に聖火がともされました。
約170人のランナーがつないだ聖火リレー。
2日間の日程を終え、次の鳥取県へ希望のあかりを託します。
点火セレモニーは、先ほど津山市で行われ、最終ランナーの中野望羽さんが、167人のランナーがつないだ聖火を聖火皿にともしました。
(最終ランナー 中野望羽さん)
「(公道ではできなかったが)聖火をつなげたことをうれしく思います。コロナ禍でつらい思いをしている人がいる中で、この五輪がみんなの希望や夢になるよう聖火を大切につないでください」
新型コロナウイルスの影響で、形を変えての開催となった岡山県の聖火リレー。
2日間に渡ってつないだその希望のあかりは、次の開催地、鳥取県に託されます。
約170人のランナーがつないだ聖火リレー。
2日間の日程を終え、次の鳥取県へ希望のあかりを託します。
点火セレモニーは、先ほど津山市で行われ、最終ランナーの中野望羽さんが、167人のランナーがつないだ聖火を聖火皿にともしました。
(最終ランナー 中野望羽さん)
「(公道ではできなかったが)聖火をつなげたことをうれしく思います。コロナ禍でつらい思いをしている人がいる中で、この五輪がみんなの希望や夢になるよう聖火を大切につないでください」
新型コロナウイルスの影響で、形を変えての開催となった岡山県の聖火リレー。
2日間に渡ってつないだその希望のあかりは、次の開催地、鳥取県に託されます。