岡山放送
2021.05.20
ついに全国ワーストに…岡山県の重症者用病床使用率76.7% 危機的状況に【岡山】
新型コロナウイルスの感染拡大が続く岡山県の重症者用の病床使用率が、18日時点で76.7%に達し、全国で最も高くなったことが分かりました。
19日開かれた岡山県の対策本部会議で、18日時点の医療の提供体制などが示されました。
それによりますと、県内の病床使用率は84.5%、重症者用は76.7%でした。
国が発表しているデータと照らし合わせると、病床使用率は福岡県に次いで全国2番目、重症者用は、全国で最も高くなっています。
こうした危機的な状況から、県は、緊急的な入院は必要ないものの、重症化リスクが高い患者を一時的に受け入れる待機施設を、5月下旬に開設することを明らかにしました。
岡山市北区の県精神科医療センターの敷地内に設置し、医師や看護師が常駐して酸素の投与などを行います。
(岡山県 伊原木隆太知事)
「大阪・兵庫で見たような1日に数十人が亡くなる…。若い方、基礎疾患がない人が亡くなってもおかしくない。とにかく厳しい状況」
また、会議では、県内の医療機関に病床を新たに70床確保したことも報告されました。
19日開かれた岡山県の対策本部会議で、18日時点の医療の提供体制などが示されました。
それによりますと、県内の病床使用率は84.5%、重症者用は76.7%でした。
国が発表しているデータと照らし合わせると、病床使用率は福岡県に次いで全国2番目、重症者用は、全国で最も高くなっています。
こうした危機的な状況から、県は、緊急的な入院は必要ないものの、重症化リスクが高い患者を一時的に受け入れる待機施設を、5月下旬に開設することを明らかにしました。
岡山市北区の県精神科医療センターの敷地内に設置し、医師や看護師が常駐して酸素の投与などを行います。
(岡山県 伊原木隆太知事)
「大阪・兵庫で見たような1日に数十人が亡くなる…。若い方、基礎疾患がない人が亡くなってもおかしくない。とにかく厳しい状況」
また、会議では、県内の医療機関に病床を新たに70床確保したことも報告されました。
