岡山放送
2021.05.18
「今は発症3~4日でも重症化 若い人でも…」感染拡大で自宅療養急増 岡山県医師会長警鐘【岡山】
感染拡大で急増しているのが自宅療養の患者です。岡山県内では5月、初めて自宅療養中の患者が死亡し、専門家が警鐘を鳴らしています。
(岡山県医師会 松山正春会長)
「今までの新型コロナは1週間目ぐらいから重症化することが多かったが、今回は発症から3~4日でも重症化する。」
岡山県医師会の松山会長が語るのは、重症化が速いとされる変異ウイルスの特徴です。
そのリスクが顕在化したのは5月8日でした。岡山市で入院調整のため自宅で療養していた患者の容体が急変し死亡。患者は、基礎疾患がありましたが、64歳以下で、高齢者ではありませんでした。
(岡山県医師会 松山正春会長)
「若い人も多い。急変すればそう(死亡)なりやすい。」
感染拡大に伴い急増している自宅療養の患者。岡山市では5月1日の時点で133人でしたが15日には614人と、2週間で5倍近くに増えました。
(岡山県医師会 松山正春会長)
「入院の条件が厳しくなったのは確かだが、病室もキャパがあるから仕方ない。一般医療との両立の意味からは自宅療養も必要なので、とにかく患者のフォローが重要になる。」
一方、16日発令された緊急事態宣言については。
(岡山県医師会 松山正春会長)
「2週間ではとても抑えきれない。解除された途端にどっと増えることになりかねない。」
その上で、解除の目安については県内の感染状況がステージ2相当になることが必要との認識を示しました。
(岡山県医師会 松山正春会長)
「ステージ2が続くような状況が必要。2になってすぐ3に戻るような状態では難しい。行動変容はなかなか難しいが自覚を持ってもらえない限りは改善していかない。」
(岡山県医師会 松山正春会長)
「今までの新型コロナは1週間目ぐらいから重症化することが多かったが、今回は発症から3~4日でも重症化する。」
岡山県医師会の松山会長が語るのは、重症化が速いとされる変異ウイルスの特徴です。
そのリスクが顕在化したのは5月8日でした。岡山市で入院調整のため自宅で療養していた患者の容体が急変し死亡。患者は、基礎疾患がありましたが、64歳以下で、高齢者ではありませんでした。
(岡山県医師会 松山正春会長)
「若い人も多い。急変すればそう(死亡)なりやすい。」
感染拡大に伴い急増している自宅療養の患者。岡山市では5月1日の時点で133人でしたが15日には614人と、2週間で5倍近くに増えました。
(岡山県医師会 松山正春会長)
「入院の条件が厳しくなったのは確かだが、病室もキャパがあるから仕方ない。一般医療との両立の意味からは自宅療養も必要なので、とにかく患者のフォローが重要になる。」
一方、16日発令された緊急事態宣言については。
(岡山県医師会 松山正春会長)
「2週間ではとても抑えきれない。解除された途端にどっと増えることになりかねない。」
その上で、解除の目安については県内の感染状況がステージ2相当になることが必要との認識を示しました。
(岡山県医師会 松山正春会長)
「ステージ2が続くような状況が必要。2になってすぐ3に戻るような状態では難しい。行動変容はなかなか難しいが自覚を持ってもらえない限りは改善していかない。」
