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岡山市の小学校で卒業式 コロナ禍の1年で成長した子供たちの巣立ち【岡山・岡山市】
岡山放送

2021.03.23

岡山市の小学校で卒業式 コロナ禍の1年で成長した子供たちの巣立ち【岡山・岡山市】

岡山市の公立小学校で3月23日、卒業式が行われました。コロナ禍に揺れた1年でしたがたくさんの思い出と共に学び舎を巣立ちました。

このうち、岡山市の大元小学校では卒業生、約170人がマスクを着けて出席し、換気のため体育館の窓や出入り口は開けたままで行われました。

在校生の姿はなく校歌斉唱もありません。卒業生1人1人に卒業証書が手渡されたあと岡賢一校長が「周りの人への優しさや強くなれる心を育ててください」とはなむけの言葉を贈りました。

体育館ではほとんど声を出せなかった卒業生ですが、最後はグラウンドに集まって保護者の前で校歌や思い出の歌を披露しました。

(群青)
「3月の風に吹かれ君を今でも思う。」

(卒業生)
「コロナでいろいろなことが制限されたが逆にいろいろなこともできて良かった。」
「あたり前が当たり前じゃなかったけど卒業式ができた。これからも当たり前を大切に頑張りたい。」

23日は、岡山市や井原市など岡山県内133の公立小学校で卒業式が行われ、7100人余りが学び舎を巣立ちました。