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2021.03.18

4月から始まる高齢者のワクチン接種を前に知事と市長トップが意見交換【香川】

高齢者のワクチン接種が4月から始まるのを前に、香川県と県内の市と町がオンラインで意見交換しました。

各自治体共通の問題はやはりワクチン不足です。意見交換では8つの市と町が4月から始まる高齢者の接種に向けた準備状況を報告しました。

高松市など規模が大きい市は、接種場所の確保など体制が整いつつある一方、離島の直島町などでは接種を担う医療従事者の確保に不安を残すなど格差のある現状が浮き彫りとなりました。

しかし一番の関心はワクチンの供給です。

(観音寺市)
「確実に県が力を入れて頂いてワクチンの供給体制をしっかりして頂きたい。」

(さぬき市)
「計画的な確実な配分、ぜひとも協力をお願いします。」

ワクチン不足を受け、各自治体は接種計画の見直しを迫られていて、浜田知事は5月10日以降、市町村の需要に応じたワクチンの出荷が行われると言う政府の見通しを示し理解を求めました。

そして、国に対し住民が確実に接種できるワクチンの確保やその供給スケジュールを速やかに示すことなど、共同で要望することを申し合わせました。

3月19日は、残りの9つの市と町が参加して意見交換を行います。