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新型コロナで急増 フードデリバリー事故防げ 配達員を対象にした交通安全教室【香川・高松市】
岡山放送

2021.03.15

新型コロナで急増 フードデリバリー事故防げ 配達員を対象にした交通安全教室【香川・高松市】

新型コロナの影響で、フードデリバリーのニーズが高まる中、配達員を対象にした交通安全教室が、15日、高松市で開かれました。

街で見かけるマクドナルドの三輪スクーターを操り、巧みなスラローム走行を披露する白バイ隊員。

教室は、高松南警察署と香川県内でも2020年2月から宅配を始めた大手ハンバーガーチェーン、日本マクドナルドが初めて開いたものです。

白バイ隊員などの指導の下、参加した配達担当のスタッフ10人は、三輪スクーターでスラローム走行などをして、運転技術の向上を図りました。

新型コロナによる外出自粛でニーズが高まるフードデリバリー。

一方、バイクなどの運転技術が未熟な配達員による事故も増加傾向にあります。

(参加した配達スタッフは…)
「三輪バイクは内輪差があり、(運転が難しく)そこを意識して走っている。走行の仕方を学べて勉強になった」

(高松南警察署交通第二課 山本眞課長)
「宅配業者などが、街角で出合い頭の事故や自損転倒の事故が散見されていて、1件でも交通事故を減らせるよう交通安全教室を開催していきたい」

警察では、新たに宅配を行う他の業者にも交通安全教室の開催を呼びかけたいとしています。