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2021.03.05

新型コロナ収束の切り札 医療従事者対象のワクチン優先接種 病院で始まる【岡山・岡山市】

新型コロナウイルスの収束に向けて、切り札として期待がかかるワクチン接種、医療従事者などが対象の優先接種が、5日から、岡山市の病院で始まりました。

岡山市北区の川崎医科大学総合医療センターでは、猶本良夫病院長が先陣を切ってワクチン接種が始まりました。

この病院には4日、975回分のワクチンが届き、職員約1300人のうち約1100人が接種を希望しました。

ここから新型コロナの対応にあたる医師や看護師を中心に760人が選ばれ、1日に60人から80人ずつ接種を進める予定で、医師から健康状態などの問診を受けた後、ワクチン接種を受けていきました。

(接種を受けた看護師は…)
「思ったより痛くなかった」
「(ワクチン接種で)まわりも安心して生活できるので、仕事だけでなくプライベートも安心して過ごせる」
(川崎医科大学総合医療センター 猶本良夫病院長)
「(高齢者などへの接種に向けては)副反応が心配になる。優先接種を通じて安全に接種できるよう体制を構築したい」

この病院では4月中旬までに760人が2回の接種を終える予定で、残ったワクチンはほかの医療機関に供給することになっています。