2021.03.01
3月は進学や転勤で血液が不足…プロスポーツ選手が献血を呼びかけ【岡山・岡山市】
進学や転勤などによる移動が増え、献血用の血液が不足する3月を迎え、岡山を拠点に活動するプロスポーツチームが、1日、岡山市で献血を呼びかけました。
1日は卓球の岡山リベッツとバスケットボールのトライフープ岡山の監督や選手、そして、岡山西ライオンズクラブのメンバーが出席して献血月間の開始式が行われ、ライオンズクラブの開まゆら会長が、献血100人分の目録を贈りました。
3月は、進学や転勤などによる移動が増え、献血用の血液が不足するということで、全員で献血を呼びかけました。
(岡山リベッツ 白神宏佑監督)
「私たちプロチームができるのは、自身の献血とPR。積極的に協力していく」
岡山西ライオンズクラブでは、今後も献血への協力を呼び掛けることにしています。
1日は卓球の岡山リベッツとバスケットボールのトライフープ岡山の監督や選手、そして、岡山西ライオンズクラブのメンバーが出席して献血月間の開始式が行われ、ライオンズクラブの開まゆら会長が、献血100人分の目録を贈りました。
3月は、進学や転勤などによる移動が増え、献血用の血液が不足するということで、全員で献血を呼びかけました。
(岡山リベッツ 白神宏佑監督)
「私たちプロチームができるのは、自身の献血とPR。積極的に協力していく」
岡山西ライオンズクラブでは、今後も献血への協力を呼び掛けることにしています。