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春を告げる花「セツブンソウ」咲き始める…例年よりやや遅れ【岡山・美作市】
岡山放送

2021.02.04

春を告げる花「セツブンソウ」咲き始める…例年よりやや遅れ【岡山・美作市】

2月7日から一般開放される美作市にある山野草の群生地で、春の訪れを告げるセツブンソウが咲き始めました。

セツブンソウが咲き始めたのは美作市南、南畝山のすそ野です。セツブンソウはキンポウゲ科の多年草で花の大きさは1センチほど節分の頃に咲くことからこの名が付けられたといわれています。およそ40アールの林には落ち葉の間から顔を覗かせた可憐な白い花を見ることができます。1月の冷え込みで開花は2020年より遅れていて、今は群生地全体の1割ほどに咲いています。

(河会山野草を守る会 高坂知行会長)
「例年ならこの頃には3分から4分咲いているが、2021年は暖冬ではないので1週間から10日ほど遅れているみたい。あと1週間くらいすれば咲いてくると思う。」

日中の気温が上がると花は日ごと数を増やします。美作市南のセツブンソウの群生地は2月7日から一般開放されます。