岡山放送
2021.02.02
20年後の岡山空港の将来像は…基本構想案まとまる【岡山・岡山市】
20年後を見据え、岡山空港の在り方を定めた県の基本構想案が、2月2日、まとまりました。利用の拡大や施設のリニューアルを目指す4つの戦略が掲げられています。
基本構想案は、岡山空港の2040年頃の姿を議論するため県が設置した検討委員会の最終回で示されました。この中で掲げられた4つの戦略はセールスの強化、情報発信や魅力向上、空港機能の強化、主に民営化について検討する管理運営です。セールスの強化では大型機の誘致で貨物の取扱量を増やすこと、空港機能の強化では県産材などを使って岡山らしさを表現した施設の改装などを盛り込んでいます。
(新田俊介記者)
「構想案が見えてきた一方で、先が見えないのが新型コロナウイルスの影響です。アフターコロナの時代を見据え、構想をどう具体化するかが今後の課題となりそうです」
7つある定期路線のうち、2日、運航されているのは東京便の3往復のみ。現状は足元の利用回復も見込めない状況です。
(空港づくり基本構想検討委 伊藤敦哉委員長)
「利用が落ち込んだ今だからこそ中長期の構想を考えられる。新型コロナのようなリスクも踏まえて持続的に発展できるよう進めていきたい」
県は早ければ2023年度から構想実現のための事業費を予算化し、具体的な取り組みを進めていく方針です。
基本構想案は、岡山空港の2040年頃の姿を議論するため県が設置した検討委員会の最終回で示されました。この中で掲げられた4つの戦略はセールスの強化、情報発信や魅力向上、空港機能の強化、主に民営化について検討する管理運営です。セールスの強化では大型機の誘致で貨物の取扱量を増やすこと、空港機能の強化では県産材などを使って岡山らしさを表現した施設の改装などを盛り込んでいます。
(新田俊介記者)
「構想案が見えてきた一方で、先が見えないのが新型コロナウイルスの影響です。アフターコロナの時代を見据え、構想をどう具体化するかが今後の課題となりそうです」
7つある定期路線のうち、2日、運航されているのは東京便の3往復のみ。現状は足元の利用回復も見込めない状況です。
(空港づくり基本構想検討委 伊藤敦哉委員長)
「利用が落ち込んだ今だからこそ中長期の構想を考えられる。新型コロナのようなリスクも踏まえて持続的に発展できるよう進めていきたい」
県は早ければ2023年度から構想実現のための事業費を予算化し、具体的な取り組みを進めていく方針です。
