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2021.01.21

豪雨で被災した油絵…修復完了しようやく真備町へ・・・【岡山・倉敷市】

3年前の西日本豪雨により倉敷市真備町で被災した、油絵のうち最後の作品の修復作業が完了し、21日修復にあたっていた高梁市の吉備国際大学から倉敷市に返却されました。

修復が終わったのは井原市出身の洋画家、片岡銀蔵の油絵、「裸婦」です。倉敷市真備町の真備図書館の1階に展示されていましたが、3年前の西日本豪雨で水没しました。修復を依頼された吉備国際大学は、同じく水没した片岡銀蔵の作品2点の修復を終え倉敷市に返却していますが、この作品は、絵の具が剥がれるなど損傷が激しく、修復に時間がかかっていました。

21日は、倉敷市の職員が大学を訪れ、修復が終わった作品を受け取りました。

作品は1月30日から真備図書館で展示されるということです。


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