岡山放送
2020.12.24
テーマは「風刺」…ドイツの陶磁器ブランド「マイセン」の魅力を紹介!【岡山・岡山市】
岡山県立美術館で開催中のマイセン動物園展。今週は、その魅力をシリーズでお伝えしています。4回目のテーマは「風刺」です。
(北村麗アナ)
「見てください。こちら、器用な手元と細い関節がまるで人の手みたいです。」
人間の姿をした21匹のサルが演奏する「猿の楽団」。宮廷で窮屈な時間を過ごす人間をサルに見立てて風刺した作品です。口を大きく開けて笑う姿や足を組んで座る姿はまさに人間そのものです。
ドイツの陶磁器ブランドマイセンの作品を集めた今回の展覧会には動物をモチーフにした置物や食器など約120点が展示されています。
「ライネケのキツネ」という作品です。ずる賢いキツネが言葉巧みに王であるライオンを説き伏せるという物語をモチーフにした作品で人間界の不条理を風刺しています。
(岡山県立美術館学芸員福富 幸さん)
「背景にある物語も一緒に楽しんでもらえたら」
西日本での開催は岡山だけとなるマイセン動物園展は岡山市の岡山県立美術館で1月末まで開かれています。
(北村麗アナ)
「見てください。こちら、器用な手元と細い関節がまるで人の手みたいです。」
人間の姿をした21匹のサルが演奏する「猿の楽団」。宮廷で窮屈な時間を過ごす人間をサルに見立てて風刺した作品です。口を大きく開けて笑う姿や足を組んで座る姿はまさに人間そのものです。
ドイツの陶磁器ブランドマイセンの作品を集めた今回の展覧会には動物をモチーフにした置物や食器など約120点が展示されています。
「ライネケのキツネ」という作品です。ずる賢いキツネが言葉巧みに王であるライオンを説き伏せるという物語をモチーフにした作品で人間界の不条理を風刺しています。
(岡山県立美術館学芸員福富 幸さん)
「背景にある物語も一緒に楽しんでもらえたら」
西日本での開催は岡山だけとなるマイセン動物園展は岡山市の岡山県立美術館で1月末まで開かれています。
