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2020.11.30

新型コロナ対策に217億円 11月定例岡山県議会開会【岡山】

11月定例岡山県議会が11月30日開会し、感染拡大が続く新型コロナへの対策を柱とする約263億円の補正予算案など、19の議案が提案されました。

補正予算案の総額は一般会計で263億7900万円で、このうち217億7300万円が新型コロナウイルスの対策推進費です。

主な事業は、コロナ患者を受け入れる重点医療機関の体制整備や、防護服の購入補助をはじめ院内感染の防止に向けた支援などです。また収入が減った世帯に無利子で20万円まで貸し付ける特例貸付の経費などにも約86億円を計上しています。

3選後、初めての議会となった伊原木知事は3期目の抱負について次のように述べました。

(岡山県 伊原木隆太知事)
「喫緊の課題である新型コロナ対策に今後も万全を期するとともに、教育再生と産業振興をはじめ、地域の医療・福祉サービス提供体制の整備や、結婚から子育てまで切れ目のない支援、持続可能な中山間地域の形成などにも、引き続き力を注いでまいります」

11月定例岡山県議会は12月22日まで開かれます。

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