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赤磐市教育委員会が不正賃金支払問題…市に損害を与えたとして市議会議員を刑事告訴【岡山・赤磐市】
岡山放送

2020.11.06

赤磐市教育委員会が不正賃金支払問題…市に損害を与えたとして市議会議員を刑事告訴【岡山・赤磐市】

赤磐市教育委員会が必要のない臨時職員を雇い不正に賃金を支払っていた問題です。市は臨時職員の雇用を強要し市に損害を与えたとして11月6日、市議会議員を刑事告訴しました。

赤磐市の友實市長が11月6日、記者会見し明らかにしました。

この問題は、赤磐市教委が給食の配送業務で必要のない臨時職員を雇い、賃金76万円を支払っていたもので当時の教育次長が刑事処分を受けました。

赤磐市が臨時職員を雇用したのは北川勝義市議が威圧的・高圧的な言動で雇用を強要したためとして11月6日付で刑事告訴しました。この問題を検証した市の第三者委員会は支払われた賃金の一部が北川市議に渡ったと結論付けています。

(赤磐市 友實武則市長)
「76万円の一部が北川氏の手に渡っているという事実は違法かどうかはこれからの捜査によって決まってくる。私たちは違法性が該当するという思いで刑事告訴の一要因として挙げている」

OHKの取材に対し北川市議は「告訴状が届いたら弁護士と相談して対応したい」と話しています。