岡山放送
2020.10.09
土壌や工場排水の有害物質を処理!高松市の企業が新商品開発【香川・高松市】
土壌や工場排水などに含まれる有害物質を処理する化学物質を高松市の企業が開発し10月、商品化しました。コストや手間の省力化に期待されています。
有害物質の六価クロムが溶け出し黄色くなった溶液にある化学物資を入れてかき混ぜると。溶液は透明に!溶けていた六価クロムが吸着、処理されたことを示しています。この化学物質は四国電力のグループ会社で高松市の四国総合研究所が9年かけて開発した「カルアルテック」です。これまで処理が難しかった六価クロムやヒ素などの有害物質を水に溶けにくい状態に変化させる性能を持っています。通常、こうした有害物質を含む土壌は地下水汚染を防ぐため最終処分場に運び処理していますがカルアルテックはその場で土に混ぜて無害化できコストや手間を省くことができます。
(四国総合研究所化学バイオ技術部平賀由起副主席研究員)
「今までだと処理費用が高いとかどうやって処理をすればいいのか分からないこともあったと思う。色々なところで広く使ってほしい」
この技術は10月、商品化されていて土壌や工場排水の効率的な処理への貢献が
期待されています。
有害物質の六価クロムが溶け出し黄色くなった溶液にある化学物資を入れてかき混ぜると。溶液は透明に!溶けていた六価クロムが吸着、処理されたことを示しています。この化学物質は四国電力のグループ会社で高松市の四国総合研究所が9年かけて開発した「カルアルテック」です。これまで処理が難しかった六価クロムやヒ素などの有害物質を水に溶けにくい状態に変化させる性能を持っています。通常、こうした有害物質を含む土壌は地下水汚染を防ぐため最終処分場に運び処理していますがカルアルテックはその場で土に混ぜて無害化できコストや手間を省くことができます。
(四国総合研究所化学バイオ技術部平賀由起副主席研究員)
「今までだと処理費用が高いとかどうやって処理をすればいいのか分からないこともあったと思う。色々なところで広く使ってほしい」
この技術は10月、商品化されていて土壌や工場排水の効率的な処理への貢献が
期待されています。
