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ハンドボール国内最高峰「リーグH」開幕 連覇狙う香川銀行シラソル香川はHC名古屋と引き分け【香川】
岡山放送

2026.10.13

ハンドボール国内最高峰「リーグH」開幕 連覇狙う香川銀行シラソル香川はHC名古屋と引き分け【香川】

10月12日に開幕した国内最高峰のハンドボールリーグ「リーグH」。連覇を狙う女子の香川銀行シラソル香川は12日、名古屋と対戦し、多くのシラソルファンが応援に駆け付けました。

(長尾龍希アナウンサー)
「昨シーズンリーグ制覇を果たした香川銀行シラソル香川。連覇に向けた新シーズンがいよいよ開幕です」

12日に行われた「リーグH」の新シーズン開幕戦。愛媛県松山市の会場には約900人のシラソルファンが訪れました。

(訪れたファンは…)
「昨シーズンから(シラソルを)追いかけ始めた初戦なので頑張って応援したい」
「守って速攻が持ち味だと思う。きょうはそれを見に来ている。頑張ってほしい」

シラソルは、レフトバックのエース・松浦未南と司令塔のセンターバック・岡田彩愛の2人が攻撃を牽引します。

シラソルは、2025-26シーズン11チーム中8位のHC名古屋に対し序盤リードを許しますが、岡田が正確にシュートを決めると。松浦も立て続けに得点を重ねます。フェイントで相手を揺さぶりながら鋭いシュートを放ち逆転に成功。シラソルは16対14と2点リードで前半を折り返します。

シラソルは、後半も勢いよく得点を重ねます。ここは相手からボールを奪って素早いリスタート。流れるようなパスワークから最後は松浦。持ち味の堅守速攻でこの試合最大の4点のリードを取ります。しかし、その後は徐々に相手のペースに。試合時間残り1分を切った所で同点に追いつかれます。

シラソルは最後の攻撃、サイドから西川千華がシュートを放ちますが相手に阻まれると、そのまま同点で試合終了。連覇を狙う新シーズンのスタートは引き分けで、勝ち点1を分け合う形となりました。

(香川銀行シラソル香川 27 レフトバック・松浦未南選手)
「勝ちを届けることを大前提に戦っていたのですごく悔しい。細かい所を合わせたりミスを減らすことを意識しながら練習したい」

(香川銀行シラソル香川 11 レフトウイング・和田薫主将)
「プレッシャーがかかる中でもそれぞれいい動きやプレーはあったので、そこは今シーズン継続していければ。絶対次こそしっかり勝って勝ち点2を掴みに行きたい。頑張ります」

次の試合は10月末、アウェーで大阪ラヴィッツと対戦します。