2026.09.13
レクザム・住田博幸 取締役副社長 『挑戦を続ける開発好奇心集団』
エレクトロニクス技術を核に、多彩な技術を結集して製品開発を行なう「レクザム」取締役副社長 住田 博幸(ひろゆき)さんです。
住田さんの転機は1971年、シリコンバレーへ。板金加工の会社から、エレクトロニクス製品の開発企業へと進化させる一躍を担ったコネクター住田さんは今…
地域貢献に込めた思い
(篠田吉央アナウンサー)
「『レクザム』という社名というのは、企業の名前ということはもちろんなんですけれども、公共施設の名前であったりとか、プロスポーツチームを支援しているという意味では、すごく目にすることが多いと思うんですけれども、こういったことに力を入れている理由というのは何ですか。」
(レクザム 住田博幸取締役副社長)
「いろいろあるんですけれども、まず私どもは商品がいわゆるB to B商品で、直接お客様とつながらないので、一般の方には社名があまり知られないんですよね。ということで、ネーミングライツをしたり、プロスポーツの支援をさせていただくことによって、社名が世の中に広まるということで、やはり社員の雇用ですね。私どもの会社は技術集団でございますので、まずはやっぱり優秀なエンジニアに入ってもらわないことには、まず物が設計できません。あと、作るのも当然作業していただける方が必要なんですけれども、この地元、香川で約1000名雇用していますし、そういう効果(リクルート)は大きいと思いますので。」
(篠田吉央アナウンサー)
「長年地域のためにと、されてくる中でも、その思いって変化してきているんですか。」
(レクザム 住田博幸取締役副社長)
「一番最初のきっかけは、瀬戸大橋の架橋記念博覧会の時に、当時「隆祥産業(旧社名)」と言っていたんですけれども、隆祥産業のパビリオンを出展いたしましてですね、その頃からだんだん地域貢献をしていこうということで、ちょうど30年ちょっと前ですけれども、だからずっとそれは思いは持っております。」

地域の受け皿となる企業へ
(篠田吉央アナウンサー)
「やはり会社の中ですごく大切にしていることとか、何かそういったところへの想いなどがあれば、ちょっと聞かせていただきたいなと思うんですけど。」
(レクザム 住田博幸取締役副社長)
「どこの県もそうですけれども、東京以外はやはり人口減少をいたしておりますので、やはり若い人に地元に残ってもらえるためには、やはり魅力ある会社が必要ですよね、いわゆる受け皿ですね。だから、そういう受け皿になれる企業をずっと目指していきたいと思います。」

