岡山放送
2026.08.19
香川用水で4年ぶりに第3次取水制限を開始 調整池「宝山湖」からの水の供給は運用開始以来4回目【香川】
四国の水がめ高知県の早明浦ダムの貯水率低下に伴い、香川用水への水の供給量を50%カットする第3次取水制限が8月19日から始まりました。3次制限入りは4年ぶりです。
取水制限強化に合わせて三豊市にある香川用水の調整池「宝山湖」から、県内に水が供給されています。宝山湖の19日の貯水率は100%です。
(中村哲也記者)
「香川用水との合流地点です。きょうからここで毎秒474リットルの水を補うということです」
宝山湖から取水制限中に水を供給するのは、2009年4月に運用を開始してから4回目です。高松市の椛川ダムからも水を供給することから、県は、今回の制限による県民生活への影響はないとみています。
(水資源機構香川用水管理所 谷本孝司所長)
「降水量が見込めないのでかなり心配な状況。宝山湖がないと水道用水は50%カットされるが、宝山湖を利用することで20~30%になるので、生活への影響がかなり抑えられる」
早明浦ダムの貯水率は19日午後5時現在34.8%で、平年に比べて約45ポイント低くなっています。
香川用水の3次制限入りは2022年7月以来4年ぶりで、四国地方整備局によりますと、今後もまとまった雨が降らなければ9月上旬にも貯水率は0%になる見通しということです。
香川県は引き続き節水を呼びかけています。
取水制限強化に合わせて三豊市にある香川用水の調整池「宝山湖」から、県内に水が供給されています。宝山湖の19日の貯水率は100%です。
(中村哲也記者)
「香川用水との合流地点です。きょうからここで毎秒474リットルの水を補うということです」
宝山湖から取水制限中に水を供給するのは、2009年4月に運用を開始してから4回目です。高松市の椛川ダムからも水を供給することから、県は、今回の制限による県民生活への影響はないとみています。
(水資源機構香川用水管理所 谷本孝司所長)
「降水量が見込めないのでかなり心配な状況。宝山湖がないと水道用水は50%カットされるが、宝山湖を利用することで20~30%になるので、生活への影響がかなり抑えられる」
早明浦ダムの貯水率は19日午後5時現在34.8%で、平年に比べて約45ポイント低くなっています。
香川用水の3次制限入りは2022年7月以来4年ぶりで、四国地方整備局によりますと、今後もまとまった雨が降らなければ9月上旬にも貯水率は0%になる見通しということです。
香川県は引き続き節水を呼びかけています。
