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ライト電業・岡本直哉代表取締役社長【後編】

2026.04.13

ライト電業・岡本直哉代表取締役社長『社員の“頑張り”をより“実りある”方向へ-』



技術とソリューションを提供する“技術商社”「ライト電業」代表取締役社長岡本直哉さんです。

岡本さんの転機は2008年「覚悟を決めた日」。
大手仕入先での修行で、部署を問わないコミュニケーションの経験から、組織の最適化を重視するコネクター岡本さんは今…

社屋を新設…リフレッシュルームの設置で語らいの場を

(篠田吉央アナウンサー)
「2年前に会社を率いていく立場になって合わせて社屋も新しくされました。この『リフレッシュルーム』こちらをつくられた思いは、どういうところにあるんですか。」

(ライト電業 岡本直哉代表取締役社長)
「ここで仕事をしてもらったり、仕入れ先、お客様と打ち合わせをしてもらってもいいですし、コーヒー飲みながらちょっと休憩をするもいいですし。当然会社は一緒な方向性を向いていきたいので、そういうところを語らい合う場だったり、将来に向けた話し合いができる場を設けたいなと思ったんです。それが、ここが象徴かなと思います。」

(篠田吉央アナウンサー)
「今、経営者として、この会社を率いているわけなんですけれども、心がけていることってどういうことですか。」

(ライト電業 岡本直哉代表取締役社長)
「自社に戻ってきてからも、一旦現場でスタートしたんですね。営業をやっていました。本当に現場で思っていることって非常に多くあって、それをなるだけ理解をしてあげたいなと思っているのと、私も経営者ではあるんですけど、普段やっぱり私が稼いでいるわけではなくて、現場の社員がお客様の所に行って注文をもらってくるので、そこは敬意を持って接することは心がけています。」

デジタル領域を提案する専門部署を立ち上げ!

(篠田吉央アナウンサー)
「より従業員にケアできたり、還元できたりできるようにということが会社を持続可能なものにしていくということなんですかね。」

(ライト電業 岡本直哉代表取締役社長)
「そうですね。頑張っているのは、もう皆さん頑張っていると思うので、その頑張りをより実りある方向に持っていくというのが、私の仕事かなと思うので、その環境整備であったりだとか、何をやるかという方向性を指し示してあげたいなと思っております。」

(篠田吉央アナウンサー)
「クライアントへの提案も、何か変わってきたことありますか。」

(ライト電業 岡本直哉代表取締役社長)
「去年の7月までは物を卸すということと、その制御機器をつないでシステムで提供する…ここまでだったんですけど、去年の8月からちょっと新しい部署を立ち上げて、今の既存の工場のお客様のデジタル領域を提案する専門部隊を作りました。」

(篠田吉央アナウンサー)
「ものを納めていくだけじゃなくて、もっとこうしたら業務が効率化されますよと、そこまで提案していこうということですか。」

(ライト電業 岡本直哉代表取締役社長)
「そうですね。人手不足というか働き手不足は絶対これからも加速していくので、そこに向けた何か一手をこちらからデジタルの力を活用した一手を提案できるといいなと思っています。」