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持ち主を待つ思い出の品々…西日本豪雨の災害廃棄物の中から回収の品展示会【岡山・倉敷市】
岡山放送

2020.08.28

持ち主を待つ思い出の品々…西日本豪雨の災害廃棄物の中から回収の品展示会【岡山・倉敷市】

西日本豪雨で出た災害廃棄物の中から回収された思い出の品の展示が倉敷市真備町で始まりました。約720点が持ち主を待っています。

家族との思い出の写真やスポーツ大会での記念メダル…。これらの展示物は、お2018年の西日本豪雨で倉敷市真備町や総社市などから出た災害廃棄物の中から回収されたものです。豪雨災害で発生した大量のゴミの中から手作業で拾い集められた思い出の品々を持ち主に返還しようと企画されました。会場には約720点が並び、訪れた人たちが家族の写真などを探していました。

(訪れた人は)

「子供の成人式の時に家族全員で撮った写真。できればそれが残っていれば」「白黒の親父とかおじいちゃんの(写真)があればと思って」

(倉敷市災害廃棄物対策室 西川登之 室長)

「少しでも皆様の気持ちにプラスになればとこういった行事を開催している。少しでもお返しできれば」

持ち主が判明したものは本人確認をした上で引き渡されるほか今後、回収した品をデータベース化し、住民に見てもらうことも検討しています。